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【口コミあり】車のLEDルームランプおすすめ5選!

ミニバンのルームランプの画像

車のルームランプをLEDにすると、車内が明るくなり、乗り降りする際や車内での作業がスムーズになります。

しかし、種類が多過ぎてどれを選べば良いか迷ってしまうという方も多いでしょう。

今回は、車のLEDルームランプおすすめ5選を、口コミとあわせて紹介します。実際に使用された方の声を、LEDルームランプ選びにお役立てください。

目次

【口コミあり】LEDルームランプおすすめ5選

今回紹介するLEDルームランプは以下の5つです。

  • HID屋
  • IPF
  • CAROZE
  • ZXREEK
  • Catland(後付けタイプ)

順番に特徴を解説していきます。

①HID屋

HID屋のポジション・ナンバー灯の画像
バルブ形式T10 ウェッジ球 極性あり
カラー6500K(ホワイト)
内容LEDバルブ×2球
価格1,980円(税込)

HID屋は、株式会社トレーディングトレードが運営する、車のHID・LED専門店です。

HID屋のT10 ポジション・ナンバー灯は、楽天市場のリアルタイム・デイリーランキングでNo.1を獲得するなどの実績を持っているため、LEDルームランプ選びに迷った方にとっては安心して選択できる商品と言えます。

T10ポジション・ナンバー灯は特注のLEDチップを16基搭載することで、純正の12倍の明るさを実現。爆光という特徴を持ったLEDランプです。(下記画像参照)

HID屋のルームランプが光っている画像

Amazonの口コミでも、「とにかく明るい」「めちゃくちゃ明るい」といった声をいただいています。

HID屋のルームランプの口コミ1
口コミ引用元:Amazon
HID屋のルームランプの口コミ2
口コミ引用元:Amazon

ルームランプの光量を増やしたいとお考えの方は、販売実績が豊富でユーザーの評価が高いHID屋のLEDルームランプがおすすめです。

②IPF

IPFのルームランプの商品画像
引用元:Amazon
バルブ形式T10×31 T8×28(29)
カラー6500K
内容LEDバルブ 1個
価格3,410円(税込)

IPFは、創立70年以上の歴史ある日本メーカーです。自動車メーカーの厳しい品質基準に準拠した独自の品質検査を行っており、製品の品質に対してユーザーから厚い信頼を得ています。

ルームランプはLEDチップ3個+トランジスタ定電流回路で安定した明るさを提供し、純白の光で車内の隅々まで照らします。

IPFのルームランプが光っている画像
引用元:Amazon

実際に購入された方の口コミでは、IPF製品の質の高さを評価している内容が目立ちました。

IPFのルームランプの口コミ1
引用元:Amazon
IPFのルームランプの口コミ2
引用元:Amazon

品質にこだわりたい方や、日本メーカーの製品をお探しの方は、IPFのルームランプがおすすめです。

③CAROZE

CAROZEのルームランプの画像
引用元:Amazon
製品サイズ‎23.39 x 20.9 x 3.2 cm/110 g
商品モデル番号prius-zvw50
ボルト数12ボルト
価格4,500円(税込)

CAROZEは、株式会社JCコーポが運営する車用LEDやHIDなどのカーパーツを扱うネットショップです。

今回紹介しているルームランプは、トヨタのプリウス 50系に対応したルームランプです。

明るさ調整が可能なため、お好みの明るさに設定できます。

CAROZEのルームランプが明るさ調整できるという解説画像
引用元:Amazon

また、安価なLEDチップでは色ムラがあったりチラつきが起こる場合がありますが、CAROZEではそれらの原因を取り除いており、安定した光を提供しています。

CAROZEを購入した方の口コミには注文後に迅速に発送してくれたという声もあり、スピーディに手元に届くのもありがたいポイントです。

CAROZEの口コミ1
引用元:Amazon
CAROZEの口コミ2
引用元:Amazon

ただ、「取り付けの際に少々手間取った」といった声がありましたので、購入の際はその点を理解したうえで選択すると良いでしょう。

「愛車がプリウス」「光量を調整したい」方は、CAROZEを検討してみてはいかがでしょうか。

④ZXREEK

ZXREEKのルームランプの画像
引用元:Amazon
バルブ形式T10
カラー6500K~7000K
内容LEDバルブ 10個
価格1,499円(税込)

ZXREEKは自動車用LEDライトブランドで、2009年から自動車用ライト製造、研究開発、販売に取り組んでいます。

今回紹介しているZXREEKのT10バルブは、一体型の設計で体積が小さく、複雑なコネクタや配線も一切ありません。そのため簡単な取り付け仕様になっています。

また、「後方照射全反射レンズ」を採用しており、照射角300°を実現。(下記画像参照)

ZXREEKのルームランプが360°照射できていることを解説する画像
引用元:Amazon

口コミでは、価格の安さや明る過ぎない点を評価する内容が寄せられています。

ZXREEKのルームランプの口コミ1
引用元:Amazon
ZXREEKのルームランプの口コミ2
引用元:Amazon

コストを抑えてルームランプをLEDに交換したい方は、ZXREEKを候補に入れてみてはいかがでしょうか。

⑤Catland(後付けタイプ)

Catland(後付けタイプ)の商品画像
引用元:Amazon
ブランドCatland
適合車両のタイプ汎用
光源タイプLED
価格1,699円(税込)

車のルームランプには後付け出来るタイプも販売されています。

CatlandのLEDルームランプは、両面テープと内蔵マグネットの効果で、なめらかな表面の場所や金属面でも取り付け可能です。

さまざまな場所に対応できるため、灯が不足していると感じている箇所に簡単にカスタマイズができます。(下記画像参照)

Catland(後付けタイプ)が様々な場所に取り付けられることを解説した画像
引用元:Amazon

加えて、USB充電可能で電池の必要が無いのも嬉しいポイントです。

口コミでは、「取り付けてもすぐに剥がれてしまう」といった内容が見られましたので、その点を理解したうえで選択されると良いでしょう。

Catland(後付けタイプ)の口コミ1
引用元:Amazon
Catland(後付けタイプ)の口コミ2
引用元:Amazon

手軽にルームランプを取り付けたい方や、持ち運びしたい方は後付けタイプのルームランプがおすすめです。

ルームランプをLEDに交換するメリット

ルームランプをLEDに交換するメリットは以下の通りです。

  • 明るい
  • 寿命が長い
  • 省エネ効果が高い

順番に確認していきましょう。

明るい

LEDライトに交換する一番のメリットは明るさです。

車内で探しものをしたりマップを見たりする際には、LEDの明るさが役に立つでしょう。

また、トランクのランプをLEDにすると、夜間でも荷物がハッキリと確認でき、出し入れがしやすくなるのでおすすめです。

寿命が長い

LEDは「寿命が長い」という特徴があります。

ハロゲンの寿命が約3年なのに対して、LEDは約15年です。

一度交換すると、車を買い換えるまでは交換の必要がない場合もあります。

車を購入してすぐLEDに交換すると、長寿命のメリットを長く受けられるでしょう。

省エネ効果が高い

LEDは省エネ効果が高いこともメリットとしてあげられます。

ハロゲンが約60Wなのに対し、LEDは25〜45W前後で、バッテリーへの負荷を軽減できます。

車内の電気をうっかり消し忘れてしまったという場合でも、バッテリーが上がりにくいため、安心です。

X(Twitter)では、一晩つけっぱなしにしても耐えられたという投稿がありましたよ。

※ただし、自車でも同じようにバッテリーが上がらないとは言えません。

ルームランプをLEDに交換するデメリット

LEDのルームランプは、LEDのメリットである明るさがデメリットになってしまう場合があります。

明る過ぎることが気になる方は、LEDの中でも明るさが控えめになっているルームランプを選ぶようにしましょう。

ルームランプの取り付け方

ルームランプは比較的簡単に取り付けができます。

一般的なルームランプの取り付け方は以下の通りです。

  • ルームランプカバーのスキマにドライバーを差し込み、テコの原理で開ける
  • 元から付いている電球を手で引っ張り、取り外す
  • スプリング(バネ)にあてがいながら新し電球を取り付ける
  • カバーを戻して完成

ルームランプを取り付ける際は、「電源off」の状態で作業しましょう。また、消灯直後は電球が熱くなっている可能性があるため、必ずバルブが冷えていることを確認してから作業を開始してください。

なお、LEDは+-(プラスマイナス)があるため、灯が点かなかったら付け替えましょう。(どちらでも電気が点くLED商品もあります)

ここで紹介した方法は一般的なルームランプの取り付け方です。車両によってカバーやバルブの外し方が異なる場合もありますので、同じ車両の取り付け動画などを調べ、自車に合った方法で作業を行うようにしましょう。

車のルームランプに関するよくある質問

車のルームランプに関するよくある質問に回答します。参考にしてください。

車内ライトをつけっぱなしで運転しても大丈夫?

車内ライトをつけっぱなしで運転すると、事故を誘発する可能性があります。

理由は2つあり、1つ目は、明るい場所から暗い場所を見ることは、人間の目の性質により見えにくくなっているからです。そのため、夜間に車の室内を明るくして走行すると、周りが見えづらくなる可能性があり、危険です。

2つ目は、明るい室内から外を見ようとすると、車内や自分の姿が窓に反射して外が見えづらくなるため、こちらも危険がともないます。

以上の理由から車内ライトのつけっぱなしは事故を起こす可能性が高くなるため、走行中はライトを消しておくようにしましょう。

車内ライトをつけっぱなしにすると、何時間でバッテリーが上がるの?

バッテリーが古い車だと半日ほど、新しい車だと丸1日ほどはバッテリーが持ちます。

省エネ効果の高いLEDであれば、「1日以上つけっぱなしでもバッテリーは上がらなかった」という事例もあるようですが、あくまでも一例で、必ずしも自車で上がらないというわけではないため、日頃から注意して消灯するようにしましょう。

まとめ

今回は、車のLEDルームランプおすすめ5選と、LED化するメリデメ、ルームランプの取り付け方を紹介しました。

LEDルームランプをお探しの方の中には、「購入の値段は抑えたいけど品質は高い方が良い」と考える方も多いでしょう。

HID屋のT10ポジション・ナンバー灯であれば、箱をシンプルにすることでコストカットしつつも、LEDチップを贅沢に16基使用するなどして製品の質にはこだわって製造しています。

楽天市場でリアルタイム・デイリーランキングNo.1を獲得するなど、口コミ評価も高い製品です。

LEDルームランプ選びに悩まれている方は、下記HID屋のサイトをご覧になってみてはいかがでしょうか。

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この記事はHID屋が監修しています

HID・LED専門店を運営。累計1,000社以上と取引しており、楽天月間優良ショップ14回受賞、お客様満足度97.4%。本メディアでは、HID・LEDを長年販売してきた経験から、車のヘッドライト・フォグランプ等の関するお役立ち情報を発信していきます。

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