Takashiさんのレビュー

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    今まで付けてたHID屋の1930lx T10/T16 のものがナンバー灯としては明るすぎてナンバーのアピール度が半端なく、目立ちすぎて嫌だったのでこちらの製品に交換しました。 色味は他の6500Kのものと同じ白さで、当然ハロゲンより明るいが、ナンバー灯として明る過ぎず暗すぎず、ちょうど良い明るさです。 これに換えて良かったです。 このくらいの明るさならドア連動のルームランプやウェルカムランプに使っても良さそうです。 ちなみに今回外した1930lxのものはマップランプとトランクランプに付けましたが、かなり明るく快適になりました。
  • 購入者
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    T10/T16 ホワイト 6500K 2400lx L375S タントカスタム(H21.前期)のポジション球として、同じHID屋さんのT10 6500K 1930lx チップ16基 のものから交換しました。 円筒の直径は同じで、今回のものはチップ数が22基になってる分、長さが少し長いですがまったく問題なく取付け出来ました。 色味は1930lx のものとほとんど同じです。 明るさは1930lxのものと比べれば若干明るいかなと思う程度です。 そもそも地面を照らす目的の照明ではないため、前方がボワーッと明るくなる感じです。 ここは車幅灯の基準で300カンデラまでとなってる関係上、これくらいがポジション球の上限なのかなと思います。 ただ、ロービーム(DシリーズD4R専用)と同時点灯させた場合、 1930lxのものと同じく色味がロービームと比較すると若干黄緑がかってます。 ポジション単体で点灯させると普通に白くて違和感ないのですが、ロービームと同時点灯して比較すると若干黄緑な感じです。 なので、次回はクールホワイト8000K の方を試したいと思います。 ※その後、クールホワイト8000K のものに換えましたが、今度はロービームより若干青白くなって色味が合いませんでした。 しかし、ホワイト6500K のものより見た目が良いのでこのまま使いたいと思います。 最初に外した1930lx のものは、マップランプとトランクランプへ、2400lx ホワイト6500K のものはバッグランプに付けましたがいずれもバッチリです。 車内での書類等の視認性、夜間バッグ時の視認性も飛躍的に向上して大変満足です。
  • 購入者
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    Dシリーズ D4R専用 L375S タントカスタム(H21前期)に付けました。 純正HIDからの交換です。 適合車種が後期からしか記載がなかったので不安でしたが問題なく取り付けできました。 ヘッドライト本体を外すことなく、手探りでできました。 バラストのコネクタはファンの横の空間にスッポリ収まり、ファンがカバーに当たることもなくそのまま問題なく閉めることができました。 光軸調整可能と書いてありましたが、調整できるのはもちろん回転方向の光軸で、取付けた状態で手でファンを掴みひねるだけで無段階に調整できます。 ファンは静かで、エンジンをかけてなくてもまったく聞こえません。 シェード(遮光板)はビス2本で取り外し可能で、精密ドライバーと予備のビス4本が付属してます。 シェードを外すと D4S 用になります。 点灯したらあまりの違いにビックリしました。 カンデラの数値は他のシリーズより劣りますが、そんなことはどうでもいいほど激変しました。 もともとHIDが寿命で暗くなってたので、なおさらその差を感じました。 夜の運転が楽しくなりました。 カットラインについてはリフレクターなのでプロジェクターのようにくっきりしたカットラインは出ませんが、バルブに付いてるシェード(遮光板)のおかげでノーマルHIDと同等のカットラインが出ます。 ちなみにノーマル時は弱かったカットライン左側の斜めの部分までくっきり見えるようになりました。 バルブ側で調整する回転方向の光軸は、5 mほど離れた白壁に照射しながら行い、上下の光軸はヘッドライト本体にて 10mほど離れた白壁に当て、セダン車の運転手の目の位置を想定して行いました。 あとは耐久性ですが、これは取付けたばかりなので様子を見ようと思います。 ※取付けから14日、毎日のように夜道を走って状態を検証してます。 そこで感じたことは、 ①交換前には皆無だった、信号待ちで停車した時に前の車に反射した自車のヘッドライトの光が眩しく感じるようになったこと。 ②片側2車線で並走もしくは信号待ちで停車した際の隣の純正LED車・純正HID車の地面照射の明るさと比較して、明らかに自分の車の方が明るいと感じること。 この2点を痛感してます。 車は古いですが、ライトだけは優越感を感じます(笑)
  • 購入者
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    Mシリーズ HB3/HB4 L375S タントカスタム(H21年 前期) ハイビームの純正ハロゲン(HB3)からの換装です。 見た目が公式ホームページのつや消しアルミボディと異なりメッキでなんか安っぽい感じです。 ただこれは同じMシリーズでもバルブ形状によって筐体が違うのかもしれません。 交換はハロゲンバルブを回して取り外し、LEDバルブを差し込み回して付けるだけです。 コネクタは+−どっちにも差し込み可能な形状になっていますが、車体側の+−表記が逆になってたので配線色を目安に取り付けました。 車体側のマイナス配線は、運転席側が「白黒」助手席側が「緑」です。 ちなみに+−を間違えても壊れません。 光軸調整はイモネジ固定による調整機構になっており、バルブを外さないとネジは緩められないので、バルブを取付けた状態で光軸調整できるよう改善してもらいたいです。 点灯状態についてですが、L375S タントカスタムの場合ロービームとは別バルブになっており、ハイビームにするとロービームとの同時点灯になる関係上、車体前方10m付近まで明るさはロービームの2倍〜3倍以上に跳ね上がりました。 超絶な爆光です。 もちろんハイビームでしか照らせない100m付近の明るさもノーマルハロゲンの比ではありません。 しかも左右広範囲に渡って照射するので道路脇の反射鏡や標識に反射し眩しいです。 100m以上遠くにあるガードレールや反射鏡などにも届きますので、対向車の反射ではないかと錯覚します。 これだけ明るいと対向車はさすがに耐え難いと思いますので、ハイビームでの走行中は今まで以上に神経を使うようになりました。 ハイビームからロービーム(Dシリーズ D4R専用)に切り替えると、今まで爆光と感じてたロービームが暗く感じます。 それくらいこのMシリーズHB3ハイビームとDシリーズD4Rロービームとの同時点灯は超絶爆光です。 ちなみにロービームとハイビームの同時点灯はノーマルの仕様ですので、H4のように1つのバルブでハイビーム/ロービームを切り替えてるヘッドライトは通常同時点灯はしませんのでそれぞれ単独の明るさになります。
  • 購入者
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    L375S タントカスタム のポジションランプとして購入・取付けしました。 取付けに関してはバルブに極性がありますが、+−の表記がないため実際に挿し点灯するかどうかで判断することになります。 ちなみに逆に挿したからといって壊れたりはしません。 大きさ的にはもともとのT10球とほとんど同じなので問題ありません。 ポジションランプのみ点灯してみて、まぁノーマル球とは比較にならないほど明るく白いです。 とてもポジションランプとは思えません。 L375S タントカスタムは、ロービームとハイビームは別バルブになっており、ポジションランプはハイビームの空間(内側)にあるため、ロービームを点灯すると色の違いがわかります。 私の場合、ロービームには同じHID屋のDシリーズ D4R専用を付けてます。 そのロービーム色との比較ですが、ポジションランプのみ点灯してる時は感じなかったのですが、ポジションの方が少し黄色みが入ってて、ロービームを点灯すると色の違いがハッキリわかります。 同じ6500Kですが、若干の色の差はあります。 なのでロービームと色を完全に合わせようとするなら、あと少し白みが強いポジションの方がいいと思います。 とは言え、ポジションだけの点灯時にはノーマルとは比較にならない白さと明るさがあると思います。 次はもう少しロービームに色を合わせたバルブを試したいと思います。 その時は今回のバルブはナンバー灯に使いたいと思います。
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