プロボックスのキャンプカスタムを完全解説|中古ベースで理想の1台を実現

プロボックスのキャンプカスタム例

プロボックスは、キャンプカスタムのベース車両として、積載力と取り回しの良さ、手頃な価格、直線的な外観が好まれ、アウトドア志向のユーザーから注目を集めています。

本記事では、外観・内装・電装の3方向からのカスタム手法に加え、DIYと専門店の使い分け、維持費から将来的な活用法までを解説。さらに、実際の使用を通じて仕上げていく「育てる楽しみ」にも触れながら、後悔のないカスタムの進め方を具体的に紹介します。

プロボックスを理想の「相棒」として作り上げたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

プロボックスはなぜキャンプカスタムに選ばれるのか

プロボックスはなぜキャンプカスタムに選ばれるのか

プロボックスは、仕事用バンとしての実用性とカスタムベースとしての魅力を兼ね備えており、キャンプ仕様への改造に適した1台です。

以下の3つのポイントが特に注目されています。

・積載性と取り回しのバランスに優れる
・手頃な車両価格でアフターパーツが豊富
・直線的で無骨な外観がカスタム映えする

アウトドア志向のユーザーから支持されている理由を、これらの要素を軸に順番に解説します。

積載性と取り回しのバランスに優れる

プロボックスのキャンプカスタムで特に注目されるのが、荷物の積載力と運転しやすさのバランスです。

サイズは全長4,245mm・全幅1,690mmと比較的コンパクトですが、荷室は床面がフラットで奥行きもあり、大型の収納ボックスやお気に入りのキャンプギア類も無理なく載せられます。

最小回転半径は4.9mと軽自動車に近い数値で、狭い道や林道でもストレスなく方向転換できます。都市部での立体駐車場やキャンプ場の細いアプローチ路などでも安心して取り回せる点は大きなメリットです。

また、商用バンならではの直角に近いリアゲート開口や低い荷室床は、荷物の出し入れを効率的にサポートします。

広くて使い勝手の良い荷室と、街乗りにも適したコンパクトな車体のバランスが、プロボックスをアウトドア向けに仕上げるうえで理想的なベース車といえるでしょう。

手頃な車両価格でアフターパーツが豊富

プロボックスは中古市場での流通台数が多く、比較的リーズナブルな価格で状態の良い車両を探しやすいのが特徴です。

初期費用を抑えられる分、カスタムやメンテナンスに充てる予算の余裕が生まれ、これから手を加えていきたいと考えるユーザーにとっては大きなメリットです。

さらに、車種専用パーツや汎用性の高いアフターパーツも広く流通しており、見た目のアップデートから機能強化まで、幅広いアプローチが可能です。通販や専門店でも入手しやすく、情報も豊富に出回っているため、初めてカスタムに挑戦する人でも取り組みやすい環境が整っています。

「カスタム前提で選びやすい車種」として、プロボックスは非常に優秀なベース車といえます。

直線的で無骨な外観がカスタム映えする

プロボックスのデザインは、直線的で角ばったフォルムが特徴です。無骨なシルエットはアウトドアスタイルとの相性が良く、カスタムを施して個性を強調しやすいです。

具体的には以下のようなカスタムが、プロボックスの無骨なシルエットを活かしつつアウトドア感を演出できます。

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カスタム内容効果
マット塗装・ラッピングワイルドで無骨な印象を強調し、アウトドアスタイルに統一感を持たせる
スチールホイールレトロな雰囲気とアウトドア感を演出、頑丈な印象もプラス
フェンダーモールタイヤとの一体感を高め、迫力と重厚感を演出
リフトアップ(足回り)地上高を上げて走破性を向上、キャンプ場の未舗装路でも走りやすくなる
ルーフラック・キャリア外装のアクセントになりつつ、積載力を向上させる実用的カスタム
アイアンバンパー・ガード類無骨さをさらに強調し、オフロードギアのような印象に変化させる
LEDフォグランプ周りの装飾視認性とドレスアップを両立、ナイトキャンプ時の雰囲気もアップ

例えば、マット系のボディラッピングやアースカラーの塗装とブラックパーツを組み合わせると、キャンプギアのような「手になじんだ道具感」が生まれます。

プロボックスはシンプルな造形だからこそ細部の変更が映え、オーナーのこだわりを反映しやすい外観のため、アウトドアギアの1つとしても魅力的な存在になっています。

キャンプ仕様に必要なプロボックスカスタムの3要素を解説

キャンプ場でのプロボックス

キャンプ仕様のプロボックスに仕上げるには、「外観」「内装」「電装」の3要素がポイントです。

この3つの視点でカスタムを進めれば、プロボックスをただの商用バンから、アウトドア仕様の「遊べる道具」へと変化させられます。

それぞれの要素を順に見ていきましょう。

【外観】ルーフラックやオフロードタイヤで積載力と雰囲気を強化

オフロードタイヤ

外観のカスタムは、プロボックスの印象を大きく左右する最初のステップです。

ルーフラックを装着すると、テントやタープなどかさばるキャンプギアを車外に積載できます。荷室を居室や収納スペースとして活用できるため、車中泊時の快適性が向上します。

また、タイヤを変更すると、未舗装路や林道での走破性を高めつつ、アウトドアらしい無骨な雰囲気も演出できます。

用途に応じたタイヤの選び方は以下のとおりです。

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種類主な特徴想定用途
HT(Highway Terrain)一般タイヤで舗装路向け静かで燃費も良好普段使い中心(街乗り・郊外)
AT(All Terrain)舗装・ダート両対応見た目もアウトドア感あり林道・キャンプ・軽オフロード
MT(Mud Terrain)泥や岩場向けで迫力あり走行音は大きめ本格的な悪路走行・クロカンスタイル

ATタイヤは見た目と実用性のバランスが良く、キャンプ用途には特に人気があります。ホイールをブラックやスチール系に変えると、より一体感のあるアウトドアスタイルに仕上がります。

タイヤ交換時は外径の変化に注意が必要です。大きく変えるとスピードメーターに誤差が出て車検不適合となるため、事前にショップなどで相談しましょう。

ルーフラックとオフロードタイヤの組み合わせは、見た目と機能を両立できるカスタムとして、最初に取り入れておきたいポイントです。

【内装】ベッドキットやシェードなどで快適な車中泊空間を作る

プロボックスのベッドキット

プロボックスの内装カスタムは、快適な車中泊を実現するための装備がポイントです。なかでもベッドキットとシェードの導入は、居住性を大きく左右します。

荷室にベッドキットを設置すればフラットな寝床が作れ、マットを組み合わせることで快適に眠れる空間になるため、仮眠から連泊まで対応可能です。

また、窓に取り付けるシェードは、以下のような効果があり、車中泊中のストレスを大きく減らします。

・断熱性の確保
・結露の軽減
・プライバシー保護

外気の影響をやわらげつつ外からの視線を遮ると、安心してくつろげる環境が整います。

内装の工夫は見た目の変化だけでなく、使用中の快適さに直結するため、日常の移動とアウトドアの両方で利用したい人にとっては取り組みたいカスタムの1つです。

車内空間の質を高めて、満足度の高いカーライフを送りましょう。

【電装】LEDライトやポータブル電源で夜間の視認性と利便性を確保

電装環境を充実させると、プロボックスを「昼夜を問わず快適に過ごせる拠点」にできます。

ヘッドライトや室内灯をLEDバルブに交換すると、夜間の視認性が向上します。早朝や夜間の移動の安心感が増すだけでなく、車内作業や積み下ろし時も安全です。

また、ポータブル電源の搭載により、LEDランタンやスマートフォンの充電だけでなく、電気毛布や調理家電の利用といった多様な電気機器を使えます。さらに、オルタネーターチャージャーを使えば、走行中に車両の発電機からポータブル電源へ効率的に充電でき、事前に自宅で充電する必要もありません。

照明と電源周りを整えると、日常使いとアウトドアの両方に対応できます。プロボックスを快適に使いこなすために、電装環境を充実させて満足度の高い拠点づくりを目指しましょう。

DIYでプロボックスをキャンプ仕様に仕上げる方法

プロボックスのキャンプカスタムは、専門店に依頼する方法だけでなく、自分の手で少しずつ仕上げていくDIYスタイルも高い人気があります。

代表的なDIYの例としては、次のようなものがあります。

・内装パネルを張替えてベッドフレームを作る
・LEDバルブ交換など電装DIYで視認性を上げる

それぞれの作業内容や注意点について、以下で詳しく見ていきましょう。

内装パネルを張替えてベッドフレームを作る

プロボックスの内装パネル

プロボックスはベースが商用車のためにシンプルな内装ですが、内装パネルを木目調などに張り替えると、温かみのある空間へと一新できます。

また、荷室に合板などを敷いてベッドフレームを自作すれば、車中泊対応のスペースを作れます。キャンプでよく使用されるインフレーターマットなどを組み合わせると、さらに快適です。

最近では、ホームセンターで寸法を指定して木材をカットしてくれるサービスや、プロボックス専門サイトでベッドキットを販売しているため、なるべく失敗を避けたいDIY初心者でも品質の高い仕上がりを目指せます。

自分の手で車内空間を整えていく工程そのものが楽しみになり、完成後の愛着にもつながるでしょう。

LEDバルブ交換など電装DIYで視認性を上げる

夜間のプロボックス

プロボックスの純正ライトはハロゲンが多用されており、夜間の照度や視認性に不満を感じるユーザーも多いです。そのため、LEDバルブへの交換は見た目と実用性を高める手軽な手段です。

特に【H4】や【T10】など汎用性の高いバルブ形式が使用されており市販品も豊富なため、DIYでも交換しやすく、白色光により印象もスッキリします。

参考:プロボックス160系のバルブ形式

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部位バルブ形式備考
ヘッドライトH4ロービーム・ハイビーム兼用
ポジションランプT10フロント補助灯(スモール)
フロントウインカーT20(ピン角違い)アンバー
リアウインカーT20(ピン角違い)アンバー
ブレーキランプT20 ダブル球ストップ/スモール兼用
バックランプT16白色光(リバースランプ)
ルームランプT10×31前席・後席共通

LED選びでは、明るさだけでなく配光の正確さ、放熱設計、車検対応かも重要です。安価な製品ではこれらが不十分な場合があるため注意が必要です。

HID屋のLEDバルブは、明るさ・放熱性・小型設計のバランスがよく、取付性にも優れています。購入後のサポート体制も整っており、初めての方にも安心です。

また、【HID屋公式サイト】では、プロボックスを含む各車種に対応するLEDバルブの適合情報がまとめられており、迷いやすい部位ごとの選定をサポートしてくれます。

プロボックス対応LEDバルブ適合一覧|HID屋公式サイト

なお、取り付けの際は専門業者に相談しましょう。

LED化は見た目の変化だけでなく、夜間走行や車中での行動をより快適にする、費用対効果の高いカスタムです。

プロボックスをカスタムする際は車検・法令に注意する

DIYカスタムを進める際は、見た目や機能だけでなく、車検や法令への適合も忘れてはいけません。

例えば、オーバーフェンダーや車高変更は、基準を超えると構造変更申請が必要です。突出量や最低地上高、全高・全幅などは保安基準で明確に規定されています。

また、ヘッドライトやテールランプの光量や色、照射範囲も基準外だと車検に通りません。ルーフキャリアや外装パーツも取り付け位置次第で寸法変更が必要になる場合があります。

こうした基準は国土交通省の公式サイトで確認できます。

参考: 国土交通省 自動車の保安基準

法令を守り、公道で安心して走行できるカスタムを心がけましょう。

キャンプカスタム専門店の活用で理想のプロボックスに近づける秘訣

プロボックスを本格的なキャンプ仕様に仕上げるなら、DIYだけでなく専門店のサポートも有力です。自分では難しい領域や仕上がりにこだわりたい場面で、プロの技術が頼りになります。

専門店を活用する際は、以下のポイントを押さえるとスムーズです。

・施工実績が多く信頼のある専門店に依頼する
・DIYとショップ依頼のコストと自由度を比較して選ぶ
・相談時に具体的な情報を用意する

こうした視点を踏まえると、自分に合った進め方が見えてきます。プロの力を適切に取り入れて、理想の1台を目指しましょう。

施工実績が多く信頼のある専門店に依頼する

プロボックスを理想のキャンプ仕様に仕上げるには、施工経験が豊富で構造に詳しい専門店への依頼が安心です。安全性や法令対応にも配慮された、高品質な仕上がりが期待できます。

ショップ選びで施工事例をチェックする際は、ユニットキットの組立が中心か、フルオーダー対応かといった特徴を判断するのがポイントです。キット中心ならコストと納期が予測しやすく、オーダー型は自由度が高い反面、打ち合わせの時間がかかります。

ベッドキットや収納ユニット、ルーフパーツなどは寸法や固定方法が仕上がりや安全性に影響しますが、専門店なら見た目や実用性と耐久性のバランスの取れたカスタムが可能です。

後悔のない1台を目指すなら、用途に合った施工実績を持つ信頼できるショップを選びましょう。

ショップとDIYの特徴を押さえて選ぶ

プロボックスのキャンプカスタムを進める際は、「DIYで自作するか」「ショップに依頼するか」の選択は重要なポイントです。

DIYは費用を抑えつつ、自分の手で仕上げる楽しさがありますが、工具や材料の知識、作業時間の確保が必要です。

一方、ショップ依頼は初期費用こそかかりますが、安定した仕上がりと法令面での安心感があります。

両者の主な特徴は以下のとおりです。

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項目DIYショップ依頼
コスト安価(工賃不要)初期費用が高め
自由度高い(パーツ選び・仕様を自分で選定)限定的(ショップの取り扱いに依存)
手間・時間多くかかる(休日の作業が前提)少ない(短期間で完成)
仕上がり品質バラつきあり(経験や工具に左右)高品質(プロの技術で安定)
法令対応自己責任で確認が必要保安基準に適合した設計・施工が可能
アフターサービスなし(不具合時は自分で対応)気になる箇所があればすぐ相談できる

費用を抑えたいならDIY、完成度を重視するならショップがおすすめですが、「できる範囲はDIY」「難しい部分のみ依頼」などの組み合わせも有効です。

その際はトラブルを防止するために、DIYで施工した箇所とショップが手掛けた部分の責任分界点を必ず明確にして、カスタムを楽しみましょう。

相談時に具体的な情報を用意する

専門店にカスタムの相談をする際は、要望を具体的に伝えると提案や見積もりがスムーズになり、仕上がりのズレも防げます。

理想のカスタム例をSNSやネットなどで見つけた画像を提示して、キャンプや釣り、車中泊など使用目的を明確にするとイメージを共有しやすいです。

相談時に準備しておきたい情報リスト
・理想の参考画像
・使用シーン(家族キャンプ・車中泊など)
・希望パーツ名やメーカー(分かる範囲で)
・現車情報(車検証コピー・内外装写真など)

後悔のない仕上がりを目指すには、初期段階での情報整理が重要です。プロとの相談を有意義にするためにも、事前準備を心がけましょう。

プロボックスのキャンプカスタムで後悔しないためのポイント

プロボックスのキャンプカスタムで後悔しないためのポイント

プロボックスをキャンプ仕様に仕上げる際は、見た目や機能だけに目を向けるのではなく、使い続けた後に後悔しないかといった視点も大切です。

・燃費やメンテナンス費用を事前に把握して維持計画を立てる
・実際にキャンプや車中泊で利用して良し悪しを評価する
・将来的な売却価値や活用法も検討しておく

上記のポイントを押さえると、カスタム後の満足度と安心感が大きく変わります。

燃費やメンテナンス費用を事前に把握して維持計画を立てる

カスタムの計画を立てる前に、プロボックスの維持にかかる費用を把握しておくと安心です。

ハイブリッド車ならWLTCモードで20km/L超と燃費性能に優れており、アウトドア用としても経済的。ただし、オフロードタイヤやルーフキャリアなどを装着すると、重量や空気抵抗により燃費が悪化する傾向があります。

また、ハイブリッド車では駆動用バッテリーの劣化や交換費用にも注意が必要です。交換目安は10万~15万kmで、費用は15万~40万円程度。特に過走行の中古車を購入する場合は、バッテリーの状態や保証内容を事前に確認しておきましょう。

あらかじめ燃費の目安や年間維持費、整備にかかる手間を想定したうえで、予算と時間のバランスを考えたプランを立てると、長く楽しく乗り続けられます。

実際にキャンプや車中泊で利用して良し悪しを評価する

キャンプ仕様のカスタムは、仕上げた時点で完成ではありません。実際にキャンプや車中泊で使ってみて初めて、使い勝手の良し悪しが見えます。

便利そうなパーツでも、使ってみると動線を塞いでしまったり、照明の位置が不適切だったりと、思わぬ不便が発覚する場合もあります。

一方で、意外にもあまり期待していなかったシンプルな装備が、予想以上に役立つ場合も。

気づきを積み重ねながら、収納の配置を見直したり、必要なパーツを追加したりと、その都度手を加えていく過程こそがカスタムの醍醐味です。

調整を重ねるうちに、プロボックスは単なる道具ではなく、「相棒」のような存在へと変わっていきます。

失敗も経験のひとつとして楽しみながら、自分だけの快適なプロボックスを作り上げましょう。

将来的な売却価値や活用法も検討しておく

キャンプカスタムを楽しむ一方で、数年後の売却や活用方法を見据えておくと後悔を避けやすくなります。

プロボックスは中古市場で一定の人気がありますが、構造変更や個性的すぎる仕様は査定に影響する場合があります。売却を意識するなら、原状復帰しやすく保安基準に沿った仕様がおすすめです。

また、結婚や出産による乗り換えや、転勤や引っ越しで手放す可能性もあるため、ライフイベントも考慮しておきましょう。

特定の用途に特化せず、釣りや日曜大工などにも使える工夫をしておくと、生活スタイルが変わっても長く使えますし、売却時も次のオーナーが使いやすいです。

趣味の枠にとどめず「使い続けられる資産」として考えることで、将来の変化にも柔軟に対応できる1台になります。

まとめ

プロボックスは実用性・価格・デザインのバランスに優れ、キャンプカスタムのベース車として最適です。積載力と無骨なフォルムは、アウトドアでの実用性と見た目の両立を叶えます。

外観・内装・電装を意識してカスタムすれば、快適で機能的なアウトドア仕様に仕上がります。ルーフラックやベッドキットなど、目的に応じたパーツも豊富です。

DIYで少しずつ手を加えるも良し、専門店に一括依頼するのもアリ。スキルやライフスタイルに合った方法を選べる自由度の高さも魅力です。

さらに、燃費や整備費、売却時の価値も踏まえ、「遊び」と「日常」を両立できる一台を目指しましょう。使い込むほど愛着が深まり、手をかけた分だけ「相棒」としての存在感が増します。

ぜひ理想のプロボックスで自由なライフスタイルを手に入れてください。

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この記事はHID屋が監修しています

HID・LED専門店を運営。累計1,000社以上と取引しており、楽天月間優良ショップ14回受賞、お客様満足度97.4%。本メディアでは、HID・LEDを長年販売してきた経験から、車のヘッドライト・フォグランプ等の関するお役立ち情報を発信していきます。

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