ジムニーのヘッドライトをLEDに交換!手順と注意点、おすすめ商品も紹介

ジムニーのヘッドライトをLEDに交換!手順と注意点、おすすめ商品も紹介_アイキャッチ

軽自動車の本格SUVとして根強い人気があるジムニー。

アウトドアや夜間のドライブを楽しむなかで、、ヘッドライトをもっと明るいLEDに交換したいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ジムニーは年式やグレードによってヘッドライトの仕様が異なります。

純正でLEDが装備されているモデルや、バルブだけを交換できないモデルもあるため、まずは自分のジムニーがLEDに交換できるのかを確認することが大切です。

当記事では、ジムニーのLEDヘッドライト化に向けて、年式別のバルブ形状と交換手順を解説します。

車検に通すための注意点や、おすすめのLEDバルブも紹介するので、愛車のジムニーをLED化する際にお役立てください。

目次

ジムニーのヘッドライト適合表|年式・グレード別のバルブ形状

ジムニーのヘッドライトをLED化できるかどうかは、年式・グレードによって異なります。

まずは、以下の適合表で自分のジムニーのバルブ形状を確認しましょう。

年式型式仕様ロービーム(※)
H30.7~現行JB64WハロゲンH4
H30.7~現行JB64WLEDLED
H17.10~H30.6JB23WハロゲンH4
H14.1~H17.9JB23WハロゲンH4
H10.10~H13.12JB23WハロゲンH4
H7.11~H10.9JA12/22系シールドビームシールドビーム
H2.2~H7.10JA11系シールドビームシールドビーム
S61.1~H2.1JA71系シールドビームシールドビーム

※いずれもハイビーム兼用

JB23WとJB64W(ハロゲン仕様)は、H4バルブを使用しているため、LEDバルブに交換できます。

一方でJB64W(LED仕様)は純正でLEDヘッドライトを装備していますが、バルブとユニットが一体になっているため、バルブだけの交換はできません。

そのため、不具合や交換を検討する場合は、ディーラーへ相談しましょう。

JA系は、レンズと光源が一体になったシールドビームという仕様のため、LED化するにはヘッドライトユニットごと交換する必要があります。

自身のジムニーがどの型式かは、車検証の「型式」欄で確認できます。

「◯◯-JB64W」のように記載されており、ハイフン以下の「JB23」「JB64」の部分で判断してください。

ここまで紹介したとおり、同じジムニーでもLEDバルブに交換できない型式もあるため、購入前に必ず確認しておきましょう。

また交換できる型式でもH4以外の製品を選ぶと、うまく取り付けられず、部品の破損につながる恐れがあるため注意してください。

シエラ・ノマド・ワイドなどの派生車種は、適合表などで別途ご確認ください。

ジムニーのヘッドライトをLEDに交換する手順

ジムニー(JB64W)_フロント

ここからは、H4ハロゲンバルブを使用しているジムニーを対象に、LEDバルブへの交換手順を紹介します。

作業は以下の4つのステップで、左右とも基本的な流れは同じです。

  1. カプラーとゴムカバーを取り外す
  2. ハロゲンバルブを取り外す
  3. LEDバルブを仮接続して点灯を確認する
  4. LEDバルブを取り付ける

なお、ライトの取り付けには専門的な作業が必要になることがあります。取り付けの際は、お近くの専門業者へご相談ください。

※ライト交換を専門業者に依頼した場合の工賃の目安は、以下で紹介しています。

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STEP

ハロゲンバルブを取り外す

止め金(バルブを押さえる金具)を押さえながら固定フックから外し、ハロゲンバルブをまっすぐ引き抜いてください。

JB64Wでは、バルブ近くの穴を通して車両前方からも止め金の固定状態を確認できます。

外しにくいときは、前方から止め金の位置を確かめるとスムーズに作業を行えます。

STEP

LEDバルブを仮接続して点灯を確認する

LEDバルブを車体に取り付ける前に、いったんカプラーを接続して点灯するか確認します。

本来であればカプラーの接続は周辺パーツを元に戻してから行うため、最後に点灯しなかった場合、再びパーツを取り外す手間がかかってしまいます。

そのため、事前にカプラーを接続し、ロービーム・ハイビームの両方を確認しておくと安心です。

なお、長時間点灯するとバルブや周辺パーツが高温になる恐れがあるため、点灯確認は短時間で済ませましょう。

STEP

LEDバルブを取り付ける

LEDバルブを差し込み、止め金で固定したらゴムカバーを戻してカプラーを接続します。

台座と本体が分かれる製品は、先に台座を固定してから本体を取り付けましょう。詳しい取り付け方は、製品の取扱説明書に従ってください。

ドライバーユニット(LEDの電流を制御する部品)や配線が垂れ下がる場合は、走行中に揺れないよう結束バンドなどで固定します。

揺れたまま走ると断線や異音の原因になるため、注意が必要です。

最後にライトを点灯させ、左右とも正常に光れば作業完了です。

ジムニーのヘッドライトをLEDに交換する際の注意点

ジムニーのヘッドライトをLEDに交換する際は、次の点に注意しましょう。

  • 車検対応のLEDバルブを選ぶ
  • 交換後は光軸を確認する

ここからは、上記の注意点について詳しく解説していきます。

車検対応のLEDバルブを選ぶ

LEDバルブは、「車検対応」と明記された製品を選びましょう。

車検ではヘッドライトが国の保安基準に沿っているかがチェックされます。

検査項目となる主なものは、次の3つです。

  • 明るさ
    ロービームで1灯あたり6,400カンデラ(光の強さの単位)以上
  • カットライン
    対向車を照らさないための明暗の境目がはっきり出ている
  • 色
    白色である

なお、車検対応の製品を選んでも取り付け状態やヘッドライトの劣化によっては、不合格になる場合があります。

特に長く乗っているジムニーは、レンズの黄ばみで光量が不足することもあるため注意が必要です。

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交換後は光軸を確認する

LEDバルブに交換したら、光軸(光が照らす向き)が上を向いていないかを確認しましょう。

光軸がずれていると、対向車をまぶしくさせるうえ、車検にも通りません。

そのため、以下の手順に沿ってライトが照らす位置を交換前後に記録し、比較するのがおすすめです。

【交換前】
・平らな場所で、壁から数m離れた位置に車を停める
・車を停めた位置がわかるよう、タイヤの位置などに印を付けておく
・ロービームを壁に照射し、光の上端(カットライン)の高さにマスキングテープなどで印を付ける
【交換後】
・同じ位置に車を停め、ロービームを壁に照射する
・印と比べて、光の上端が上を向いていないか、左右で高さが違っていないかを確認する

上記の方法で光軸のずれが確認できた場合は、専門業者に光軸調整を依頼してください。

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ジムニーのヘッドライトにおすすめのLEDバルブ

ここではJB23W、JB64Wのハロゲン車に対応するH4 LEDバルブを、HID屋のラインナップから3つ紹介します。

商品特徴おすすめな人
Mシリーズ Premium・明るさと価格のバランスがよい
・純正ハロゲンの約7.8倍の明るさ
・初めてLEDに交換する人
・商品選びに迷っている人
Qシリーズ プラチナ・HID屋最高峰の明るさ
・遠くまで届く光とワイドな配光
・とにかく明るさを重視したい人
・ライトの性能にこだわりたい人
Aシリーズ 電球色・ハロゲンに近い暖かみのある光
・ジムニーのレトロな雰囲気にマッチ
・丸目ヘッドライトの雰囲気を大切にしたい人
・雪道を走る人

Mシリーズ Premium

HID屋 Mシリーズ
商品名LEDヘッドライト/フォグランプ Mシリーズ Premium
色ホワイト(6500K)
明るさ片側1灯あたり49600cd(カンデラ)
消費電力55W

HID屋の「Mシリーズ Premium」は、明るさと耐久性がありながら低価格化を実現したLEDヘッドライトです。

純正ハロゲンの7.8倍(49,600cd)の明るさで、では見えにくかった路肩や先のカーブまで照らせます。

高放熱アルミニウム合金のボディと冷却ファンを備え、熱がこもりにくい設計も特徴です。

HID屋のラインナップの中で1番人気となっており、初めてLEDヘッドライトに交換する方やどの商品にするか迷っている方におすすめです。

Qシリーズ プラチナ

Qシリーズプラチナ
商品名LEDヘッドライト/フォグランプ Qシリーズ プラチナ ホワイト
色ホワイト(6500K)
明るさ片側1灯あたり68400cd(カンデラ)
消費電力65W

とにかく明るさを重視したい方には、HID屋の「Qシリーズ プラチナ」がおすすめです。

同商品はHID屋のLEDヘッドライトの中で1番の明るさを誇るハイエンドモデルで、1灯あたり68,400cdの高い光度が特徴です。

明るさだけでなく配光にもこだわり、純正バルブの配光を再現しながら、遠くまで光が届くワイドな照射を実現しています。

Aシリーズ 電球色

HID屋_製品画像_Aシリーズ電球色
商品名LEDヘッドライト /フォグランプ Aシリーズ 電球色
色電球色(ハロゲン色)※車検対応
明るさ片側1灯あたり28500cd(カンデラ)
消費電力35W

丸目ヘッドライトのレトロな雰囲気を崩さずにLED化したい方や、雪の多い地域にお住まいの方には、「Aシリーズ 電球色」がおすすめです。

ハロゲンに近い温かみのある光で、1灯あたり28,500cdの明るさを得られます。

電球色は白色に比べて雪や雨でも乱反射しにくく、轍や路肩の状態を確認しやすくなります。

そのため同商品は、冬の雪道や悪天候を走る機会が多いジムニーオーナーに、心強いモデルとも言えるでしょう。

まとめ

ジムニーのヘッドライトをLEDに交換できるかは、年式とグレードで決まります。

具体的にはJB23WとJB64W(ハロゲン仕様)はバルブ形状がH4のため、LEDに交換すれば夜道の視認性向上が可能です。

HID屋では、明るさ重視のモデルから電球色まで、H4に対応したLEDヘッドライトを幅広く取り揃えています。

愛車にぴったりのLEDヘッドライトに交換し、より快適な夜のドライブをジムニーで楽しんでみてはいかがでしょうか。

▼本記事で紹介した商品はこちら

商品特徴おすすめな人
Mシリーズ Premium・明るさと価格のバランスがよい
・純正ハロゲンの約7.8倍の明るさ
・初めてLEDに交換する人
・商品選びに迷っている人
Qシリーズ プラチナ・HID屋最高峰の明るさ
・遠くまで届く光とワイドな配光
・とにかく明るさを重視したい人
・ライトの性能にこだわりたい人
Aシリーズ 電球色・ハロゲンに近い暖かみのある光
・ジムニーのレトロな雰囲気にマッチ
・丸目ヘッドライトの雰囲気を大切にしたい人
・雪道を走る人

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この記事はHID屋が監修しています

HID・LED専門店を運営。累計1,000社以上と取引しており、楽天月間優良ショップ14回受賞、お客様満足度97.4%。本メディアでは、HID・LEDを長年販売してきた経験から、車のヘッドライト・フォグランプ等の関するお役立ち情報を発信していきます。

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