車の簡易コーティング剤おすすめはコレ!施工手順や水弾き比較・選び方まで解説

簡易コーティングの水弾きの様子

「ボディのツヤを手に入れたいけれど、本格的なコーティングは費用も手間もかかってハードルが高い…」と悩んでいませんか?

そこで当記事では、初心者でもスプレーするだけで美しいツヤと水弾きを手に入れられる、おすすめの簡易コーティング剤や施工方法を解説します。

未施工面との水弾きの比較もしているので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

おすすめの車用簡易コーティング剤

HID屋のTSUYA DEFENSE

洗車後の仕上げに手軽に使えるおすすめの簡易コーティング剤はHID屋の「TSUYA DEFENSE」です。

商品名TSUYA DEFENSE
タイプスプレー式
内容量500ml
成分
シリコーン系成分
非イオン界面活性剤
価格3,640円(税込)
付属品マイクロファイバータオル×1
スプレーノズル×1
収納ポーチ×1
対応箇所ボディガラス
ドアバイザー
ピアノブラック等

TSUYA DEFENSEは、洗車後の濡れたボディにスプレーしてクロスで拭き上げるだけで、深いツヤと撥水性を実現できる簡易コーティング剤です。面倒な下地処理は不要で、日常のメンテナンス感覚で手軽に美しい仕上がりが手に入ります。

付属のマイクロファイバータオルと収納ポーチがセットになっているため、道具を別途買い揃える必要がありません。初めて簡易コーティングに挑戦する方でも、届いたその日からすぐに施工を始められます。

ボディだけでなく、ガラスやドアバイザー、ピアノブラックパーツにも対応しているのも大きな魅力です。1本で車全体をまとめてケアできるため、複数のケア用品を使い分ける手間もかかりません。

なお、すでにガラス系コーティングを施工済みの車にもメンテナンス剤として使用できます。既存のコーティング被膜の上から施工することで、撥水性やツヤの回復が期待できるため、プロのコーティングを長持ちさせたい方にもおすすめです。

車の簡易コーティングの施工手順

TSUYA DEFENSEの基本的な施工手順は以下の通りです。

  1. カーシャンプーで汚れをしっかり洗い流す
  2. ボディが濡れた状態のままスプレーする
  3. 付属のクロスで滑らせるように拭き上げる

手順はシンプルですが、各工程を丁寧に行うことで仕上がりのツヤや撥水の持ちが変わります。

TSUYA DEFENSEを【 プリ男とジロー 】の動画内で紹介していただきました。プリ男とジローさんの実際の作業手順をもとに、詳しく解説していきます。

動画もぜひ参考にしてください。

プリ男とジロー
愛車のメンテナンス情報などを発信している人気YouTubeチャンネル。実際の作業手順や使用感を分かりやすく紹介しており、多くのカー・バイクユーザーから支持を集めている

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カーシャンプーで汚れをしっかり洗い流す

簡易コーティング前の洗車の様子

コーティングを施工する前に、ボディ表面の砂ぼこりや汚れをカーシャンプーで洗い流します。この工程が、簡易コーティングの仕上がりを左右するもっとも重要なステップです。

汚れが残ったままスプレーすると、コーティング被膜が塗装に密着せず効果が半減してしまいます。さらに、砂粒がスポンジやクロスとボディの間に挟まり、拭き上げ時にキズの原因になるおそれもあります。

また、洗車の手順は「上から下へ」が基本です。ルーフやボンネットなど高い部分から順に洗い流し、砂や泥を下に落とすイメージで進めましょう。足回りやホイールアーチ周辺はとくに砂が溜まりやすいため、念入りに洗い流してください。

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ボディが濡れた状態のままスプレーする

TSUYA DEFENSE施工の様子

洗車が完了したら、ボディが濡れた状態のままTSUYA DEFENSEをスプレーします。拭き上げてからスプレーする必要がないため、作業時間を短縮できるのがスプレータイプの大きなメリットです。

スプレーの適量は、50cm×50cmの範囲に1プッシュが目安です。吹きかけすぎるとムラの原因になるため、少量ずつ塗り広げるのがきれいに仕上げるコツです。ボンネット、ドア、フェンダーなどパーツごとに区切って作業すると、塗り残しを防ぎやすくなります。

TSUYA DEFENSEは速乾性に優れているため、拭き筋が残りにくいのも特徴です。ただ、炎天下やボディ表面が高温の状態では液剤が一瞬で乾いてしまい、均一に伸ばしにくくなります。そのため、夏場は朝夕の涼しい時間帯や日陰で作業するのがおすすめです。

なお、黒ボディや初めて施工する方は、タオルに適量スプレーしてから塗り広げるのがおすすめです。液が飛び散りにくくなり、ムラなくきれいに仕上がります。

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付属のクロスで滑らせるように拭き上げる

コーティング剤の拭き上げの様子

スプレーを塗り広げたら、付属のマイクロファイバークロスで滑らせるように優しく拭き上げます。ここで力を入れてゴシゴシ擦るのはNGです。クロスの吸水性を活かし、水分ごとコーティング剤を薄く均一に伸ばすイメージで拭きましょう。

拭き上げが終わったら、光の当たる角度を変えながらボディ全体を確認します。ムラや拭き残しがあれば、乾いたクロスで軽く拭き直すだけで修正できます。

最後に、ドアの隙間やサイドミラーの裏側など水が溜まりやすい箇所もチェックしてください。こうした部分に水滴が残っていると、乾燥後にシミになることがあります。

車の簡易コーティングの施工面と未施工面との比較

簡易コーティングの施工面と未施工面には、以下の3つの違いがあります。

  • 水弾きの違い
  • ツヤ・光沢度の違い
  • 防汚性の違い

実際にTSUYA DEFENSEを施工したボディと未施工のボディに水をかけて比較すると、その差は一目瞭然です。

水弾きの比較

まず水弾きの違いです。向かって左側の未施工面では水がベタッと広がり、ボディに張りつくように残ります。一方、向かって右側のTSUYA DEFENSEを施工した面では水滴が綺麗な球体になってコロコロと滑り落ちていきます。この強撥水効果により、雨が降ってもボディに水滴が溜まりにくくなります。

ツヤの比較

次にツヤ・光沢度の違いです。未施工面は塗装がくすんで見えるのに対し、施工面はコーティング被膜が光の乱反射を抑え、新車のような深みのある光沢を引き出します。とくに太陽光の下で見比べると、濡れたようなツヤ感の違いがはっきりとわかります。

汚れのつき方の違い

最後に防汚性です。見た目の違いはわかりにくいものの、施工面は汚れの付き方が異なります。コーティング被膜の上に汚れが乗っている状態のため、水洗いだけでサッと流れ落ちやすくなります。

ただ、撥水コーティングには水滴がレンズの役割を果たし、太陽光で塗装を焼いてしまう「イオンデポジット」が発生しやすい面もあります。雨上がりにはできるだけ早く水滴を拭き取るか、こまめに洗車してボディに水滴を残さないようにしましょう。

イオンデポジット:雨水や水道水がボディ上で蒸発し、ミネラル成分が白い輪っか状のシミとして固着したもののこと。

車の簡易コーティングのメリット

車の簡易コーティングの主なメリットは以下の3つです。

  • 楽に施工できる
  • コスパよく手に入れられる
  • 汚れが落ちやすくなる

本格的なガラスコーティングと比べて、簡易コーティングは手軽さとコストの面で大きな魅力があります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

楽に施工できる

簡易コーティングの最大のメリットは、難しい下地処理が不要で簡単に施工できることです。洗車後、濡れたボディに直接スプレーし、クロスで広げてから拭き上げるだけで完了します。

本格的なガラスコーティングは、下地処理(研磨)→脱脂→コーティング塗布→乾燥と工程が多く、初心者にはハードルが高い作業です。一方、簡易コーティングなら洗車のついでに施工できるため、特別な技術や経験は必要ありません。

塗装表面にコーティング被膜を作ることで、砂ぼこりや紫外線による塗装劣化を防ぐ効果も期待できます。酸性雨や鳥のフン、虫の死骸といった塗装を侵食するダメージからボディを守る身代わりの役割も果たします。

車の乗り換えを検討中のため、できる限り費用をかけずにボディのツヤが欲しい方や、本格的なコーティングまでは求めていない方にもおすすめです。

コスパよく手に入れられる

プロにガラスコーティングを依頼すると、一般的に5〜10万円程度の費用がかかります。一方、TSUYA DEFENSEのような簡易コーティング剤なら数千円で購入でき、DIYで施工すれば費用は製品代だけで済みます。

プロの施工に近い美しいツヤを、わずか数千円と短時間の作業で手に入れられるのは、簡易コーティングならではの魅力です。

さらに、施工を重ねるたびにコーティング被膜が蓄積し、ツヤに深みが増していくのも楽しみのひとつです。洗車のたびに「今回もきれいになった」と実感できるため、洗車そのもののモチベーションも上がります。

汚れが落ちやすくなる

コーティングの防汚効果により、泥やホコリがボディに固着しにくくなります。コーティング被膜が塗装と汚れの間にバリアを作るため、汚れがボディに直接付着するのを防いでくれます。

次回の洗車では、水をかけるだけでサッと汚れが流れ落ちる状態になり、洗車にかかる時間と労力を節約できます。カーシャンプーでゴシゴシ擦る必要が減るため、洗車時のキズ予防にもつながります。

「洗車がめんどくさい」「洗車の頻度を減らしたい」と感じている方にとって、簡易コーティングは日々のカーケアを格段にラクにしてくれるアイテムです。

車の簡易コーティングに関するよくある質問

簡易コーティングに関するよくある質問をまとめました。ぜひ参考にしてください。

簡易コーティングの効果はどれくらい持ちますか?

一般的なスプレー式の簡易コーティング剤は1〜3ヶ月程度が効果持続の目安です。ただ、駐車環境や洗車の頻度によって前後します。長持ちさせたい場合は、洗車のたびにこまめに重ね塗りするか、耐久性の高いDIYガラスコーティング剤を併用するのもおすすめです。

青空駐車の車にも簡易コーティングはおすすめですか?

青空駐車の車にこそ簡易コーティングはおすすめです。雨や紫外線に直接さらされる環境は塗装が劣化しやすいため、保護被膜を作るメリットがとくに大きくなります。

ただ、撥水コーティングは水滴がレンズの役割を果たしてシミ(イオンデポジット)になりやすいため、雨上がりはできるだけ早く水滴を拭き取るようにしましょう。

古くなった簡易コーティングを落とす方法は?

古くなったりムラになったりしたコーティングは、水アカクリーナーやコンパウンド(研磨剤)を使って落とせます。古い被膜の上に重ね塗りすると、ツヤや撥水効果が十分に発揮されないことがあるためです。

HID屋の「TSUYA PRIME & BASEセット」のように、下地処理用の専用剤を使えば、古いコーティングの除去からボディのリセットまでスムーズに行えます。

まとめ

当記事では、おすすめの車用簡易コーティング剤「TSUYA DEFENSE」の特徴や施工手順、メリットを解説しました。

  • 初心者でも手軽にツヤ・撥水・防汚効果を手に入れられる
  • ムラになりにくく、簡単に施工できる
  • ガラス系コーティングを施工している方でも使用可能

愛車に美しいツヤと撥水性を手に入れたい方は、まずは手軽な簡易コーティングから試してみてください。TSUYA DEFENSEなら、洗車のついでにスプレーして拭くだけで、愛車をきれいな状態に保てます。

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この記事はHID屋が監修しています

HID・LED専門店を運営。累計1,000社以上と取引しており、楽天月間優良ショップ14回受賞、お客様満足度97.4%。本メディアでは、HID・LEDを長年販売してきた経験から、車のヘッドライト・フォグランプ等の関するお役立ち情報を発信していきます。

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