デイライトはダサい?ダサいと言われる理由と後悔しない選び方を解説

デイライトはダサい?ダサいと言われる理由と後悔しない選び方を解説_アイキャッチ

安全性を高めるだけでなく、フロント周りを引き締め、車の表情を印象づけてくれるデイライト。

近年は純正で装備する車種も増え、後付けでも人気の高いカスタムのひとつです。

その一方で「ダサい」「恥ずかしい」といった声を目にして、取り付けをためらっている方もいるのではないでしょうか。

デイライトがダサいと言われるのは、色や明るさ、取り付け位置などによって見た目の印象が変わるためです。

当記事ではデイライトがダサいと言われる理由を整理し、自然に見せる選び方やおすすめのデイライトも紹介します。

読み終える頃には、愛車になじむデイライトを選べるようになるでしょう。

HID屋15周年39祭り

\ 2026.8.28~9.6まで/

目次

デイライトが「ダサい」と言われる4つの理由

「デイライト ダサい」と検索すると、SNSや口コミサイトではさまざまな意見が見られます。

ただし、近年は国産車でも純正でデイライトを装備する車種が増えており、デイライト自体が一律にダサいというわけではありません。

ダサいという印象を左右するのは、色や取り付け方といった細かな要素だと考えられます。ここでは、特によく見られる以下4つの意見を紹介します。

  • 青や色付きの光にネガティブな印象がある
  • 車のデザインに合っていない後付け製品を選んでいる
  • ウインカー兼用タイプの点灯・消灯に違和感がある
  • 「ライトを消し忘れている」と感じる人もいる

青や色付きの光にネガティブな印象がある

青色デイライト点灯の様子

白色以外の光を採用したデイライトは、「後付けした感が強い」「安っぽく見える」と言われがちです。

特に青色の光は「デイライト 青 ダサい」と検索されるほど、ネガティブな印象が見られます。

かつてイルミネーションランプとして青色を採用した車種があり、力強さや近未来的な演出が行われていました。

その演出に対して「古臭い」「派手すぎる」といった声も一定数存在するのが実情です。

色付きの光は個性を出せる反面、車全体の質感を損ないやすいリスクもあります。

純正デイライトはほぼ白色で統一されているため、色付きの光ほど「後付けらしさ」が目立ちやすくなるといえるでしょう。

車のデザインに合っていない後付け製品を選んでいる

車のデザインとデイライトの形状が調和していないことも、ダサいと言われる原因の一つです。

ヘッドライトの形状やバンパーのラインと合わない製品を取り付けると、そこだけ浮いて見えてしまいます。

違和感を覚えやすいケースとして、具体的には以下の例が挙げられます。

  • 取り付け位置が左右非対称になっている
  • 左右の高さが揃っていない
  • 角ばった車体に丸型のデイライトを付けている
  • 光が明るすぎてフロント全体のバランスが崩れている

デイライトはフロントの印象を大きく変えるパーツです。

車のデザインとの相性を無視して取り付けると、せっかくのカスタムが逆効果になってしまいます。

ウインカー兼用タイプの点灯・消灯に違和感がある

ダブルファンクションウインカーを搭載したトヨタ・ハリアー
ダブルファンクションウインカーを搭載したトヨタ・ハリアー

ウインカーと兼用になっているデイライト、いわゆるダブルファンクションウインカーの挙動を不自然だと感じる人もいます。

ウインカーが作動する際、切り替えのために片側のデイライトが一度消えるため、その様子がダサいと感じられるようです。

ダブルファンクションウインカーは、純正でも採用例のある方式であり、車のフロントをすっきりと見せられるメリットもあります。

ただし、点滅と同期して消灯する挙動は好みが分かれるポイントです。

「動きがスマート」と感じる人もいれば、「チカチカして落ち着かない」と感じる人もいます。

ウインカー兼用タイプの車種を選ぶ際は、事前に点灯パターンを動画などで確認しておくと、取り付け後のイメージ違いを防げるでしょう。

「ライトを消し忘れている」と感じる人もいる

デイライトを点灯した車両(BMW)

昼夜問わず点灯するデイライトは、人によっては「ライトを消し忘れているように見える」と感じられる場合があります。

デイライトは昼間の被視認性を高めるための安全装備です。

欧州では2011年以降、乗用車への装着が義務化されており、日本国内でも保安基準の整備が進んだことで、国産車にも標準装備される車種が急速に増えています。

「消し忘れ」に見える点灯も、周囲のドライバーや歩行者から車を見つけてもらいやすくするための機能です。

そのため安全のための装備だと理解が広がれば、印象は自然と変わっていくでしょう。

後悔しないデイライトの選び方

デイライトの見た目の印象は、色・明るさ・形状・取付位置でほぼ決まります。

これらを押さえた製品を選べば、ダサいと言われるリスクを大きく減らせるでしょう。

加えて車検基準を満たす製品であれば、法規上の安心だけでなく、結果的に自然な見え方にもつながります。

ここまでのポイントを踏まえたデイライトの選び方として、以下の3つを解説していきます。

  • 白色を選ぶ
  • 明るさは控えめなものを選ぶ
  • 車のフロントデザインになじむ形状・取付位置にする

白色を選ぶ

デイライトは白色の製品を選びましょう。

白色は純正デイライトと同じ系統の色味で、車のデザインになじみやすく、シャープでかっこいい印象を演出できます。

ただし、白色といっても色温度によって見え方は変わります。

色温度が高すぎると青みが出てしまい、ダサいと思われかねないため、注意が必要です。

目安としては6000K前後を選ぶと、純白に近く自然な発色になります。

色温度

なお、国の保安基準でも、デイライト(昼間走行灯)の灯光の色は白色と定められています。

見た目だけでなく、車検対応の観点でも安心につながるため、デイライトは白色のものを選びましょう。

明るさは控えめなものを選ぶ

明るすぎるデイライトは「眩しい」「迷惑」と言われる原因になり、印象を損ねてしまいます。

デイライトは昼間に周囲から視認できれば十分であり、必要以上の明るさは求められません。

対策として、以下の製品を選ぶのがおすすめです。

  • 昼間の視認性を確保できる程度の光度に抑えられている
  • 調光機能が搭載されており、シーンに応じて明るさを調整できる

調光機能付きの製品は周囲に眩しさを感じさせにくく、対向車や歩行者への配慮にもつながるため、特におすすめです。

車のフロントデザインになじむ形状・取付位置にする

デイライトを自然に見せるには、車のフロントデザインになじむ形状と取付位置を選ぶことが重要です。

バンパー内やグリル周辺に収めると、後付け感が出にくくなります。

具体的には以下のポイントをおさえると良いでしょう。

  • 車体のラインを崩さないよう、薄型・細型の製品を選ぶ
  • 左右対称に、高さを揃えて取り付ける
  • バンパーの造形やグリルの意匠に沿わせて取り付ける

上記に加え、ヘッドライトやフォグランプなど、既存のライトに機能を溶け込ませるタイプの製品もおすすめです。

フロントデザインを崩すことなくデイライト機能を追加できるため、後付け感を最小限に抑えられます。

ダサく見えないおすすめの後付けデイライト

HID屋_商品画像_LEDフォグランプ L1B 2色切替 デイライト付き
商品名LEDフォグランプ L1B 2色切替 デイライト付き
カラーホワイト×イエロー
バルブ型式L1B
ケルビン数6500K(ホワイト) / 3000K(イエロー)
※車検対応
保証2年保証
※保証書を紛失しても安心の保証

同商品は以下の特徴を備えており、ここまで挙げてきたダサいと言われる要素をカバーできます。

  • 白色を含め、デイライトの色味を調整できるため、車のデザインになじみやすい
  • 調光機能を備え、眩しさを抑えられる
  • フォグランプ兼用のため、後付け感が出にくい
HID屋_デイライト点灯の様子(スカイブルー)_LEDフォグランプ L1B 2色切替 デイライト付き
デイライト点灯の様子(色はスカイブルー)
HID屋_明るさは5段階で調光可能_LEDフォグランプ L1B 2色切替 デイライト付き
明るさは5段階で調光可能

なお、バルブ形状はL1Bのため、取り付けられる車種が限定されます。購入前に取扱説明書やHID屋の適合表などから、自車のバルブ形状をご確認ください。

ダサいと言われず、見た目と機能性を両立したデイライトを装着したい方には、HID屋の「LEDフォグランプ L1B 2色切替」を検討してみてください。

調光できる色味のうち、白色以外はドレスアップ用です。公道走行時や車検時は、白色で使用してください。

後付けデイライトの車検基準

後付けデイライトは、国の保安基準を満たさないと車検不適合になる可能性があります。

取り付け位置や大きさなど細かく定められていますが、主だった保安基準は以下のとおりです。

灯光の色白色
光度1,440cd(カンデラ)以下
取付位置(高さ)地上0.25m以上1.5m以下
取付位置(幅)車両最外側から600mm以上、左右対称
※車幅1,300mm未満の車は400mm以上
点灯条件ヘッドライト点灯時は自動で減光または消灯
国土交通省「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示 第202条の2」より

保安基準を満たした製品を選び、正しい位置に取り付ければ、車検の心配なくデイライトを楽しめます。

なお、デイライトの車検基準については以下も参考にしてください。

あわせて読みたい
デイライトとは?基本情報や車検基準、後付け方法まで詳しく解説 デイライトは、日中でも点灯して対向車や歩行者に自車の存在を知らせる「昼間走行灯」です。 欧州で普及したのち日本でも導入が進み、純正装備の車のほか、後付けでカス...

デイライトとその他灯火類の違い

デイライトと似た見た目でも、光度が低い製品は「その他灯火類」として扱われ、保安基準が異なります。

製品名に「デイライト」と付いていても、法規上は昼間走行灯に当たらない場合があるため、注意が必要です。

両者の主な違いは以下の通りです。

デイライト(昼間走行灯)その他灯火類
光度1,440cd以下300cd以下
白色明確な色指定なし
※赤色系は不可
点灯条件ヘッドライト点灯時は自動で減光または消灯明確な指定なし
国土交通省「道路運送車両の保安基準 第42条」より

「デイライトに見える青色の光」で車検が通っている車があるのは、その製品が昼間走行灯ではなく「その他灯火類」として扱われているためです。

ただし、その他灯火類にも「他の交通の妨げとなるおそれのある灯火を備えてはならない」との規定があります。

どちらの区分になるかは製品の仕様によって決まるため、購入時は必ず適合区分を確認しましょう。

デイライトを後付けする方法

ヘッドライトの整備を準備する様子

デイライトの後付けは、配線作業やヘッドライト連動の制御など電装系の知識が必要になるため、専門業者への依頼をおすすめします。

DIYで取り付けた場合、配線ミス等による車両のトラブルや、車検不適合などのリスクがあります。

対してカー用品店や整備工場に依頼すれば、車検基準を踏まえた適切な位置に取り付けてもらえます。

製品代のほかに工賃として1〜3万円程度が必要ですが、仕上がりの美しさや安心感を考えれば、十分に価値のある選択肢と言えるでしょう。

デイライトが眩しい・迷惑と言われたときの対処法

デイライトが「眩しい」「迷惑」と言われたときの対処法は、純正品か社外品か、また、どのような状況で困っているかによって異なります。

状況対処法
純正デイライトが眩しい・車両側で明るさ調整や消灯ができるか確認
・ディーラーへ相談
社外品が眩しい・取り付け状態を見直す
・必要に応じて製品を交換
車中泊時の点灯が気になる・車両側で消灯設定できるか確認
・アフターパーツを検討

純正デイライトが眩しいと言われた場合は、取扱説明書を確認し、明るさの調整や消灯設定ができないか確認しましょう。

社外品の場合は、明るさが保安基準を満たしているか、取り付け状態に問題がないかを確認し、必要に応じて製品の交換も検討します。

また、駐車中や車中泊時の点灯が気になる場合は、車両側の設定やパーキングブレーキと連動するアフターパーツで対応できることもあります。

判断が難しい場合は、ディーラーや整備工場などに相談しましょう。

車両設定の変更やアフターパーツの取り付けは、自己責任で行う必要があります。
取り付けに不安がある場合は、必ず整備工場や購入したディーラーに相談してから作業を進めてください。

まとめ

デイライトが「ダサい」と言われるのは、色や明るさ、取り付け方といった要素が車のデザインと合っていないことが原因として考えられます。

そのため、選び方や取り付け方を間違えなければ、デイライトは車の印象を引き締める頼もしいカスタムパーツになります。

HID屋の「LEDフォグランプ L1B 2色切替」は、純白色の発色・調光機能・フォグランプ兼用というダサく見えない条件を兼ね備えた商品です。

愛車のフロントを自然に、そしてかっこよく仕上げたい方は、ぜひチェックしてみてください。

HID屋15周年39祭り

\ 2026.8.28~9.6まで/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事はHID屋が監修しています

HID・LED専門店を運営。累計1,000社以上と取引しており、楽天月間優良ショップ14回受賞、お客様満足度97.4%。本メディアでは、HID・LEDを長年販売してきた経験から、車のヘッドライト・フォグランプ等の関するお役立ち情報を発信していきます。

目次