車についた落ち葉は早めに対策しよう!放置してはいけない理由や予防方法を解説

木の下に駐車している車に落ち葉が積もっている様子

木の下に駐車していて、車に積もった落ち葉に困った経験はないでしょうか。

落ち葉は雨や朝露で湿るとボディに密着し、時間が経つほど取り除きにくくなります。

車の落ち葉対策は、こびりつく前に早めに取り除くのが大切です。

本記事では、車についた落ち葉の対策や注意点、予防方法を詳しく解説しますのでぜひ参考にしてください。

目次

車についた落ち葉を放置したらどうなる?

濡れた落ち葉がボンネットやガラスにこびりついている様子

車についた落ち葉は、放置すると取り除きにくくなるだけでなく、車の機能にも不具合が生じます。

水分を含んだ落ち葉はボディに張り付いてシミの原因になるほか、無理にはがすと塗装を傷めかねません。

また、ボンネットの隙間やフロントグリルに入り込んだ落ち葉は気づきにくいため、腐って車の各部に影響する場合があります

落ち葉を放置するリスクは、以下のとおりです。

  • 排水口が詰まって雨漏りする
  • 外気導入口が塞がりエアコンが不調になる
  • ラジエーターが詰まってオーバーヒートする
  • 塗装にシミや色褪せが残る
  • 湿気がこもってサビが進む

排水口に落ち葉が詰まると、雨漏りした水がヒューズボックスに入り、電気系統の故障につながるおそれがあります。

エアコンのフィルターに詰まった場合は、送風ができなくなるだけでなく、腐った落ち葉による異臭も発生しやすくなります。

また、落ち葉のタンニンや色素が塗装に染み込むと洗っても落ちないシミになりかねません。

放置期間が長引くと修理が必要になる場合もあるため、落ち葉は気づいた時点で取り除き、溜め込まないようにしましょう。

車に落ち葉がついたときの対策

車についた落ち葉は、ついている場所に合った方法で取り除くのが大切です。

具体的な取り方は以下のとおりです。

  • ボディについた落ち葉は手で取り除く
  • 隙間の落ち葉は掃除機で取り除く
  • こびりついた落ち葉は洗車で落とす

一つずつ見ていきましょう。

ボディについた落ち葉は手で取り除く

車のボンネットについた落ち葉を手でつまんで取り除いている様子

ボンネットやルーフに乗った落ち葉は、乾いているうちに手で取り除くのが基本です。

乾いた落ち葉はボディに張り付いていないため、指でつまむだけで外れます。

つまんだ落ち葉は横に滑らせず、真上に持ち上げて外すと、ボディの表面に傷が付きにくくなります

ワイパーの下やドアミラーの付け根にも挟まりやすいため、あわせて抜き取っておくと安心です。

隙間の落ち葉は掃除機で取り除く

車のエンジンルームに入った落ち葉を掃除機で吸い出している様子

手が届かない隙間の落ち葉は、掃除機で吸い出します。

フロントグリルの狭い隙間は細いノズルを使って吸い出し、届きにくい奥の方は細いホースを付けて差し込んで掃除します

エンジンルームに入った落ち葉は、ボンネットを開けて吸い出しましょう。

掃除機で吸い出せない場所は、棒の先に粘着テープなどを巻き付けると絡め取れます。

奥に残った細かい葉や杉の葉は自分で取るのが難しいため、整備工場に清掃を依頼するのが安心です。

送風で吹き飛ばすと落ち葉が奥へ入り込み、取り出せなくなるため避ける。

こびりついた落ち葉は洗車で落とす

車のボディにこびりついた落ち葉に水をかけている様子

こびりついた落ち葉は、洗車の前にまず水をかけてふやかしてから丁寧に取り除いたあと、通常通り洗車するときれいになります

洗い始める前にボンネットを開け、中に入り込んだ落ち葉を取り除いてください。

そのあとは、水洗い、カーシャンプー、すすぎ、拭き上げの順に進めます。

隙間に残った落ち葉は、洗車場の高圧洗浄機の水でかき出すのがおすすめです。

車についた落ち葉を取るときの注意点

落ち葉の取り方を誤ると、ボディやガラスに傷が残るおそれがあります。

作業の際に注意したい点は以下のとおりです。

  • 乾いた落ち葉をそのままこすらない
  • ワイパーや洗車機で落ち葉を取り除かない
  • エンジンが冷めてから作業する

順番に解説していきます。

乾いた落ち葉をそのままこすらない

乾いた落ち葉は、こすらずに取り除いてください。

枯れた落ち葉は繊維が硬く、砂ぼこりも巻き込んでいるため、ボディをなでるだけでも細かい傷が付きます

クロスで拭き取るのではなく、手でつまんで取り除くのが安全です。

ワイパーや洗車機で落ち葉を取り除かない

ワイパーや洗車機で落ち葉を落とそうとすると、ボディやガラスに傷が残るため避けてください。

ワイパーを動かすと、落ち葉をガラスに押し付けながら引きずってしまいます。

根元に挟まった落ち葉は外れないまま、ブレードと一緒に往復して傷が広がる原因になります

また、洗車機ではブラシが落ち葉を巻き込みながら回り、ボディの細かい傷につながるため使用をおすすめしません。

落ち葉は手や掃除機を使って取り除きましょう。

エンジンが冷めてから作業する

ボンネットまわりの落ち葉はエンジンを止め、冷えてから取り除きましょう。

走行直後のエンジンルームやフロントグリルの奥は高温になっており、手を入れるとやけどのおそれがあります

なかでも排気管まわりは熱が下がりにくいため、手を近づけないよう注意してください。

車に落ち葉がつくのを防ぐ方法

車につく落ち葉を完全に防ぐのは難しいものの、つきにくく、落としやすくする方法はあります。

具体的な対策は以下のとおりです。

  • コーティングで落ち葉のシミやキズを防ぐ
  • ボディカバーで落ち葉の付着を防ぐ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

コーティングで落ち葉のシミやキズを防ぐ

落ち葉の季節に車にHID屋の簡易コーティングを施している様子

コーティングを施工すると、落ち葉のタンニンや色素が塗装に染み込むのを防げます。

被膜が塗装の表面を覆うため、落ち葉そのものが張り付きにくくなります

ついた落ち葉もこすらず水洗いで落とせるため、擦れによる細かい傷を防げるのが特長です。

施工は業者に依頼するほか、簡易コーティングであればスプレーして拭くだけで自分でも行えます。

落ち葉によるシミやキズを防ぐなら、HID屋のTSUYA DEFENSEがおすすめです。

スプレーして拭くだけで施工でき、艶出しと防汚、水シミ防止をまとめてケアできます。

気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

なお、コーティングの詳しいやり方は、以下の記事を参考にしてください。

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ボディカバーで落ち葉の付着を防ぐ

車に落ち葉がつくのを防ぐためにボディカバーをかけている様子

木の下に駐車するときは、ボディカバーをかけると落ち葉の付着を防げます。

愛車に合ったサイズを選べば車全体を覆えるため、落ち葉が隙間に入り込むのも予防できます

落ち葉がついたままかけると擦れて傷の原因になるため、取り除いてから使用してください。

車の落ち葉対策についてよくある質問

ここでは車の落ち葉対策についてよくある質問に回答します。

落ち葉が排水口に入らないようにする方法はある?

ボンネットとフロントガラスの間にある排水口は、タオルで覆うと落ち葉の侵入を防げます。

タオルを数枚用意し、ワイパーの下に並べて置くだけで済みます

落ち葉はタオルの上に乗るため、タオルごと持ち上げて片付けましょう。

ボンネットやワイパーの根元の隙間に入った落ち葉はどうすればいい?

隙間から見えている落ち葉はピンセットやトングでつまみ出し、つまめない細かい葉は細いノズルを付けた掃除機で吸い出します。

隙間から取れない場合は、ボンネットを開けてエンジンルーム側から取り除いてください。

それでも取り出せないときは、部品を外して清掃する必要があるため、整備工場に相談するのが安心です。

隙間から入った落ち葉は外から見えないため、定期的にボンネットを開けて確認すると、溜まる前に対処できます

ワイパーホールカバーを付ければ、根元から落ち葉が入るのを防げるためおすすめです。

落ち葉対策にフロントガラスカバーは効果がある?

フロントガラスカバーも、大きめのものを選び、かけ方を工夫すれば落ち葉対策に使えます。

ガラス面に合わせてかけると落ち葉が滑って隙間に入り込むため、下にずらしてボンネットまで覆う位置にかけましょう

まとめ

車についた落ち葉は、こびりつく前に早めに取り除くのが大切です。

放置すると排水口や外気導入口が詰まり、雨漏りやエアコンの不調につながりかねません。

ボディの落ち葉は乾いているうちに手で取り、隙間に入り込んだ落ち葉は掃除機で吸い出しましょう。

こびりついた落ち葉は、水で濡らしてから洗車するときれいに落とせます。

コーティングやボディカバーを使えば、落ち葉の付着そのものを減らせます。

HID屋のTSUYA DEFENSEは、スプレーして拭くだけで施工できる簡易コーティングで、落ち葉によるシミやキズを防げるためおすすめです。

落ち葉の季節も愛車をきれいに保ちたい方は、ぜひチェックしてみてください。

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この記事はHID屋が監修しています

HID・LED専門店を運営。累計1,000社以上と取引しており、楽天月間優良ショップ14回受賞、お客様満足度97.4%。本メディアでは、HID・LEDを長年販売してきた経験から、車のヘッドライト・フォグランプ等の関するお役立ち情報を発信していきます。

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