車でできるゲーム17選!長時間移動や渋滞でも楽しく過ごせる遊びを紹介

車でできるゲーム17選!長時間移動や渋滞でも楽しく過ごせる遊びを紹介

長時間のドライブや渋滞中に、退屈してしまうことはありませんか?

そんなときは、車でできるゲームを取り入れてみましょう。

しりとりやクイズなど、道具を使わずに楽しめる遊びならすぐに始められます。

この記事では、2人から遊べるゲームや、3人・4人などの大人数で楽しめるゲーム、子どもから大人まで盛り上がれるゲームを17種類紹介します。

遊び方やお題の例も紹介するので、メンバーや車内の雰囲気に合わせて楽しんでみてください。

ドライバーは「ながら運転」に注意し、無理に参加しないようにしましょう。

目次

子供も楽しい!会話だけでできる車内ゲーム7選

まずは、会話のみで簡単に楽しめる定番の車内ゲームをご紹介します。

おすすめは以下の7つです。

ゲームのやり方やルールなどは自由にアレンジしながら楽しみましょう。

ここからは、それぞれのゲームのルールやおすすめの人数、年代を解説していきます。

しりとり

しりとりは、車内での時間を簡単につぶすことができる定番のゲームです。

思いついたらすぐに遊ぶことができるため、「まずは何かゲームを始めたい」と思ったときにおすすめです。

より楽しめる追加ルールとして、以下を参考にしてみてください。

  • ジャンルしばり
    (食べ物のみ、動物の名前のみなど)
  • 文字数しばり
    (3文字の言葉のみ)
  • 語尾の2音を取る
    (けいたい→たいやき→やきにく)
おすすめの人数2人~
おすすめの年代幼児~

山手線(古今東西)ゲーム

お題を決め、そのお題に沿った答えを順番に言っていき、重複したり答えられなくなったりしたらアウトになるゲームです。

車内の雰囲気を簡単に盛り上げたいときに役立ちます。

なお、子どもがいる場合は、答えやすい簡単なお題にすると遊びやすくなるでしょう。

反対に、大人だけの場合は、難しいお題やマニアックなお題にすると盛り上がります。

お題の例は以下のとおりです。

  • 動物の名前
  • 都道府県名
  • 食べ物
    (お寿司のネタ、おにぎりの具など)
  • 形
    (丸いもの、四角いもの)
  • 戦国武将の名前
おすすめの人数3人~
おすすめの年代幼児~

カタカナ禁止ゲーム

車内の会話の中で、カタカナの使用を禁止するゲームです。

ドライブ中に、会話をしながらじっくりと暇つぶししたいという方におすすめです。

「次の休憩まで」や「〇時まで」といった時間制限をつけると、間延びせず楽しめるでしょう。

おすすめの人数3人~
おすすめの年代小学生~

以心伝心(共通感覚)ゲーム

「〇〇といえば?」というお題の答えを、全員で合わせるゲームです。

お互いのことをよく知っている友人や家族で行うと盛り上がりやすいでしょう。

子どもがいる場合、

「Aちゃんが好きな色といえば?」「〇〇くんが好きなキャラクターといえば?」

といったお題にすることで、年代を問わず楽しむことができます。

以下のようなお題で遊んでみましょう。

  • 赤い食べ物といえば?
  • 朝起きて最初にすることといえば?
  • 春の花といえば?
  • 〇〇さんが最近ハマっているものといえば?
おすすめの人数3人~
おすすめの年代幼児~

31ゲーム

「1」から「31」までの数字を順に言っていき、「31」を言った人が負けというシンプルなゲームです。

なお、1人が1回に言える数字は最大3つです。

いくつ数字を言うかで勝敗が決まる心理戦でもあるため、大人でも楽しむことができます。

短時間で勝敗が決まりやすいことから、サクッと盛り上がりたいときにおすすめです。

おすすめの人数3人~
おすすめの年代小学生~

連想ゲーム

連想ゲームは、前の人が言った言葉から連想した言葉を、順番に答えていくゲームです。

「マジカルバナナ」とも呼ばれます。

「バナナと言ったら黄色!」「黄色と言ったらレモン!」のように、リズムよく言葉をつなげていきましょう。

車内の一体感が生まれやすく、年代に幅がある場合でも楽しく遊ぶことができます。

おすすめの人数3人~
おすすめの年代幼児~

聖徳太子ゲーム

聖徳太子ゲームは、複数人が同時に話す言葉を聞き分けて、何を言っているのか当てるゲームです。

遊び方は以下のとおりです。

  1. 聖徳太子役を1人選ぶ
  2. 聖徳太子以外のメンバーがお題に合わせた単語を一斉に言う
  3. 聖徳太子役はそれぞれの言った単語を当てる

それぞれが一文字ずつ言い、全員の言葉を合わせて一つの単語になるようにするなど、アレンジしても楽しめます。

おすすめの人数3人~
おすすめの年代小学生~

ドライブ中の景色を使った車内ゲーム3選

ドライブ中の景色を使った車内ゲーム3選

ここでは、ドライブ中だからこそ楽しめる車内ゲームとして、以下の3つをご紹介します。

車外の景色を楽しみながら遊べるため、旅行の移動中などにぴったりです。

それぞれ見ていきましょう。

ナンバープレートを使ったゲーム

走行中に見える車のナンバープレートの数字やひらがな、地名などを使って遊ぶこともできます。

周囲の車のナンバープレートを使ったおすすめゲームは以下のとおりです。

  • ナンバープレートの数字を足していく
    (例:78-25なら7+8+2+5)
  • ナンバープレートのひらがなであいうえお作文を作っていく
  • 他県ナンバーを〇個先に見つけた人が勝ち

通った車によって回答が変わるため、常に新鮮に楽しめるのも魅力です。

おすすめの人数2人~
おすすめの年代小学生~
※運転者は参加不可

トンネルを使ったゲーム

「トンネルを抜けるまでに動物の名前を10個言う」など、トンネルの入口から出口までの時間を使った遊びも、簡単にできるためおすすめです。

特に、景色の変化が少ない高速道路の移動中などで取り入れてみましょう。

おすすめの人数2人~
おすすめの年代幼児~

色探し

出題されたお題の色を、車内から見える風景の中で探すゲームです。

小さな子どもでもルールを理解しやすいため、家族で景色を楽しみながら行うことができます。

難易度を上げたい場合は、「車の色」などの制限をつけてみましょう。

おすすめの人数2人~
おすすめの年代幼児~
※運転者は参加不可

大人にもおすすめ!クイズ・頭を使う車内ゲーム3選

大人にもおすすめ!クイズ・頭を使う車内ゲーム3選

頭を使ってじっくりと考えながら楽しみたい方は、以下の3つの車内ゲームで遊んでみましょう。

盛り上がるゲームの間に挟むとクールダウンにもつながります。

それぞれ見ていきましょう。

人物当てゲーム

人物当てゲームは、1人が思い浮かべた人物について、ほかの人が質問をしながら当てるゲームです。

会話が続くゲームなので、同乗者同士でコミュニケーションをしっかり取りたいときにおすすめです。

なお、質問者は「その人は女性ですか?」など、回答者が「はい」か「いいえ」で答えられる質問をしながら、思い浮かべている人物を当てていきます。

以下のお題を参考にしてみてください。

  • アニメのキャラクター
  • 共通の知り合い
  • 有名人
  • 歴史上の人物
おすすめの人数2人~
おすすめの年代小学生~
※人物だけでなく、道具や食べ物などに変えると幼児も参加しやすくなります。

水平思考クイズ

水平思考クイズは、出題者が用意した不思議なストーリーについて、回答者が質問をしながら、隠された真相を当てるゲームです。

遊び方は以下のとおりです。

  1. 出題者はストーリーを話す
  2. 回答者はストーリーの真相を探るため、出題者へさまざまな質問をする
  3. 出題者は「はい」「いいえ」「関係ありません」のいずれかで答える
  4. 回答者が真相を当てたら、出題者がストーリーを解説する

簡単な例を見てみましょう。

ストーリー同じ母親から同じ日の同時刻に誕生した2人の子どもがいます。しかし、双子ではありません。
質問と回答の例・2人は同じ家の子どもですか?
→「はい」
・子ども2人の性別は関係ありますか?
→「いいえ」
真相双子ではなく三つ子(またはそれ以上)だった。

なお、「水平思考クイズ」で検索すると、さまざまな難易度のストーリーを見つけることができます。

水平思考クイズの中で有名な「ウミガメのスープ」というストーリー名から、このゲームそのものを「ウミガメのスープ」と呼ぶことがあります。

おすすめの人数2人~
おすすめの年代小学生~

あるなしクイズ

「ある」と「なし」に分けられた言葉の、「ある」にだけ成立する共通点や特徴を見つけ出すクイズです。

クイズの内容はあらかじめ用意しておくか、検索しておくとスムーズです。

また、それぞれの言葉は2~3つほどが分かりやすいでしょう。

以下の例も参考にしてください。

あるなし
・うしろ
・さいふ
・ぶたい
・まえ
・おかね
・ステージ

【答え】
「ある」には動物の名前が隠れている

人数が多いときや、幼児も参加する場合は、チーム戦にすると、相談しながら楽しく過ごすことができます。

おすすめの人数2人~
おすすめの年代小学生~

身体の動きを使った車内ゲーム2選

ここでは、手や指など身体の一部を使って手軽に楽しめる、以下の車内ゲームを紹介します。

いずれも大きな動きを必要としないため、車内でも取り入れやすいゲームです。

  • 運転者は運転に支障が出るため参加せず、同乗者のみで行いましょう。
  • 動きは最小限にとどめ、安全に楽しみましょう。

あっち向いてホイ

あっち向いてホイは、短時間で勝負がつきやすいため、隙間時間で楽しみたい方に最適です。

「あっち向いてホイ、ホイ」と2回連続で行うなど、レベルを変えるとさらに盛り上がります。

人数が多い場合はトーナメント戦にして楽しむのもおすすめです。

おすすめの人数2人~
おすすめの年代幼児~
※運転者は参加不可

指を使った数字当てゲーム

全員が上げる親指の合計数を当てるゲームで、「指スマ」とも言われます。

参加人数が多いほど盛り上がるでしょう。

一般的な遊び方は以下のとおりです。

  1. 「いっせーの、〇(予測した合計数)!」などの掛け声に合わせて全員で親指を上げる
    (上げなくてもよい)
  2. 予測が当たればその人は片手を抜く
  3. 順番に予測を繰り返し、先に両手を抜いた人が勝ち

なお、移動中の場合は無理な体勢にならないよう、注意しながら行いましょう。

おすすめの人数2人~
おすすめの年代幼児~
※運転者は参加不可

音楽を使った車内ゲーム2選

音楽を使った車内ゲーム2選

今までご紹介したゲームから少し気分を変えたいときは、音楽を使った以下の車内ゲームで遊んでみましょう。

それぞれ説明していきます。

イントロクイズ

曲の一部を流して、曲名を当てるゲームです。

メンバー個人で事前にプレイリストを作成して臨むと、それぞれの好みを知るきっかけにもなります。

曲のジャンルを限定したり、年代を決めたりすると、難易度の調整も可能です。

おすすめの人数3人~
おすすめの年代小学生~
※童謡や好きなアニメのイントロなどにすれば幼児でも参加しやすくなります。

歌詞で曲名当てゲーム

読み上げられた歌詞の曲名を当てるゲームです。

有名なフレーズだけでなく、あえて分かりにくい部分を選ぶと難易度が上がります。

世代の違うメンバーで遊ぶ場合は、それぞれの年代の有名な曲を出題すると楽しみやすいでしょう。

おすすめの人数2人~
おすすめの年代大人~

車でゲームを行う際のポイント

車内でゲームを行う際は、以下の3つのポイントを押さえましょう。

  • ドライバーは安全運転を最優先する
  • 複数のゲームを用意しておく
  • メンバーに合わせて柔軟に対応する

それぞれ解説していきます。

ドライバーは安全運転を最優先する

ドライバーは安全運転を最優先し、ゲームへの無理な参加は控えましょう。

何かを探す、手元を見るなど、運転以外に意識を向けることは、「ながら運転」につながり、非常に危険です。

ドライバーは、SAでの休憩中などに参加するのがおすすめです。

複数のゲームを用意しておく

ゲームを複数用意しておくことで、定期的に車内の雰囲気を変えることができます。

一瞬で勝敗が決まるゲームだけでなく、考えるゲームなども用意してメリハリをつけ、ゲームのテンポを変えてみましょう。

メンバーに合わせて柔軟に対応する

同乗するメンバーに合わせて、ゲームの内容や進め方は柔軟に対応しましょう。

特に子どもが同乗している場合、長時間の移動で疲れたり、ぐずってしまったりすることもあります。

優しいお題にする、ゆっくり進めるなど、年齢やそのときの様子に合わせて、無理なく楽しめる工夫が必要です。

また、年齢や興味の違いによっては、参加を無理に促さず、それぞれが好きな過ごし方を選べるようにしましょう。

車でのゲームに飽きてしまったら?

車内でゲーム以外のことをして過ごしている様子

ここでは、車内ゲーム以外で気分を変えたいときにおすすめの方法を3つ紹介します。

  • 本・絵本を読む
  • 音楽を流す
  • 動画を見る

車内での過ごし方をいくつか用意し、そのときの気分に合わせて選べるようにしておくと、長時間のドライブでも安心です。

それぞれ見ていきましょう。

本・絵本を読む

本や絵本は、車内で誰かが寝ているときなど、静かに過ごしたいときにおすすめです。

小さい子どもは、お気に入りの絵本を用意しておくと、気分を切り替えるきっかけにもなります。

  • ドライバーは運転中に本を読まないようにしましょう。
  • 乗り物酔いしやすい人は体調に合わせて無理のない範囲で楽しみましょう。

音楽を流す

BluetoothやCarPlayなどを利用して、車で音楽を流すのも気分転換につながります。

同世代なら年代を絞って懐かしい歌を流す、車内の人が聞きたい曲を一曲ずつ順番に流すなど工夫すると楽しめるでしょう。

途中でイントロクイズをするなど、会話に自然にゲームを混ぜると、車内の空気にメリハリが出ます。

動画を見る

動画は、車内の雰囲気を一度クールダウンする際に役立ちます。

子どもの機嫌も取りやすく、大人もひと息つける時間になるため、取り入れている方も多いのではないでしょうか。

なお、車載ナビは、安全上、走行中に映像が見られない設定になっている場合があります。

移動中に同乗者が動画を楽しみたい場合は、スマホやタブレットなどを用意しておくとよいでしょう。

ドライバーは、「ながら」運転につながるため、運転中の動画視聴は避けましょう。

まとめ

車でできるゲームを17種類紹介しました。

参加する人の年齢や人数、車内の雰囲気に合わせて、いくつかのゲームを用意しておくと、長時間の移動でも楽しく過ごしやすくなります。

ただし、車内ゲームは、あくまで移動中に楽しく過ごすためのひとつの手段です。

同乗者それぞれが無理のない範囲で楽しみましょう。

ゲーム以外にも、本や音楽、動画など、別の過ごし方も用意しておくと満足度が高まります。

なお、ゲームをするときは安全運転を最優先し、ドライバーは運転に集中することも忘れてはいけません。

同乗者に合わせてゲームやルールを選び、安全で楽しいドライブ時間を過ごしましょう。

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この記事はHID屋が監修しています

HID・LED専門店を運営。累計1,000社以上と取引しており、楽天月間優良ショップ14回受賞、お客様満足度97.4%。本メディアでは、HID・LEDを長年販売してきた経験から、車のヘッドライト・フォグランプ等の関するお役立ち情報を発信していきます。

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