【2026年最新版】養老渓谷の紅葉の見頃はいつ?おすすめスポットやドライブコースも紹介

【2026年最新版】養老渓谷の紅葉の見頃はいつ?おすすめスポットやドライブコースも紹介

養老渓谷は、渓谷や滝などの豊かな自然と美しい紅葉を一度に楽しめる、千葉県を代表する紅葉スポットです。

本記事では、養老渓谷の紅葉の見頃や現在の紅葉状況、おすすめスポット、アクセス方法をご紹介します。

車で紅葉をめぐる1日モデルコースも解説するので、養老渓谷を訪れる際の参考にしてください。

目次

養老渓谷の紅葉の見頃は?

養老渓谷の紅葉は、例年11月下旬〜12月上旬が見頃です。

関東の中では、比較的遅い時期まで紅葉を楽しめるため、他の紅葉スポットを訪れるタイミングを逃してしまった方にもおすすめです。

養老渓谷の紅葉が見頃を迎える11月下旬〜12月上旬は、ライトアップや紅葉まつりなどのイベントが開催されることもあり、多くの観光客で賑わう時期となっています。

  • 紅葉の見頃は気象状況によって異なる場合があります。
  • 実際の色づき状況や見頃、イベント情報は事前に公式サイトなどで確認しましょう。

養老渓谷の現在の紅葉状況を確認する方法

養老渓谷の現在の紅葉状況を確認する方法
養老川と紅葉

2026年8月現在、養老渓谷の紅葉状況をリアルタイムで確認できるライブカメラなどは見つかりませんでした。

養老渓谷の紅葉状況をチェックしたい方は、全国の紅葉情報サイトや、例年紅葉情報が掲載されている下記のサイトなどを定期的にチェックしてみてください。

大多喜観光ガイド「養老渓谷紅葉情報 | わくわく大多喜

養老渓谷のおすすめ紅葉スポット5選

養老渓谷は、養老川に沿って広い範囲に紅葉の見どころスポットが点在しています。

養老渓谷の主なおすすめ紅葉スポットは以下の5つです。

  • 粟又の滝
  • 観音橋
  • 中瀬遊歩道
  • 筒森もみじ谷
  • 懸崖境(けんがいきょう)

それぞれの場所で、滝・橋・絶壁など、さまざまな景観と紅葉を一緒に楽しむことができるのが特徴です。

このほか、養老渓谷には本格的なハイキングコースもあります。

しっかりと散策を楽しみたい方は、事前にハイキングコースを確認しておくとよいでしょう。

なお、2023年に発生した台風13号の影響等により、一部のスポットで通行規制があるため注意が必要です。(2026年8月18日時点)
さらに、降雨後は全面通行止めになる場合もあるため、事前に大多喜町の公式サイトで確認すると安心です。
※大多喜町公式サイト「養老渓谷遊歩道通行規制のお知らせ

ここからは、それぞれのおすすめ紅葉スポットを、通行規制情報と駐車場情報も合わせてご紹介していきます。

粟又の滝

養老渓谷の粟又の滝と紅葉
粟又の滝の紅葉

養老川の上流にある「粟又の滝」は、養老渓谷を代表する紅葉スポットです。

滝のマイナスイオンを感じながら紅葉を楽しめる点が大きな魅力です。

約100mにわたってゆるやかに流れる滝の周辺には、モミジやウルシ、カエデなどが多く見られます。

なお、2026年8月18日時点の通行規制は以下のとおりです。(※)

  • 滝周辺のみ散策可能
  • ハイキングの場合は、粟又の滝側から100m地点で折り返し
  • 下流の小沢又からは立ち入り禁止

※参考:大多喜町公式サイト|養老渓谷遊歩道通行規制のお知らせ

付近の駐車場情報は以下のとおりです。

スクロールできます
町営粟又駐車場粟又の滝展望台無料駐車場
料金普通車・軽自動車共に500円         無料
駐車可能台数・大型車 3台
・普通車 37台
少数
(正確な台数は不明)
その他・粟又の滝まで徒歩約10分
・トイレあり
・駐車場からも粟又の滝を見ることができる
・滝までの道は坂になっているため注意

観音橋

養老渓谷の観音橋と紅葉
観音橋と紅葉

「観音橋」は、太鼓橋と養老川、周囲の紅葉を同時に楽しめる、養老渓谷のランドマーク的紅葉スポットで、写真撮影スポットとしてもおすすめです。

観音橋を渡った先には、「出世観音」が祀られている立國寺があります。

紅葉めぐりと併せて参拝するのもよいでしょう。

出世観音…源頼朝公が再起を祈願したと言われている観音様のこと。

なお、付近の駐車場情報は以下のとおりです。

養老渓谷入口有料駐車場 (北側)
料金・普通車500円
・バイク300円
駐車可能台数4台

※2026年8月18日時点での観音橋付近の通行規制は確認できませんでした。

中瀬遊歩道

紅葉シーズンの中瀬遊歩道のイメージ写真
紅葉シーズンの遊歩道(イメージ)

「中瀬遊歩道」は、養老川沿いに設けられた約1.2kmの遊歩道です。

川沿いを歩きながら、周辺の自然や紅葉を楽しむことができます。

なお、中瀬遊歩道の2026年8月18日時点での通行規制は以下のとおりです。(※)

  • 共栄橋側からは400m先の飛び石の手前まで散策可能(飛び石は渡れません)
  • 弘文洞跡は見学不可
  • 観音橋側からは通行不可

※参考:大多喜町公式サイト|養老渓谷遊歩道通行規制のお知らせ

また、付近の駐車場情報は以下のとおりです。

養老渓谷入口第一有料駐車場
料金不明
駐車可能台数普通車48台
その他・近くに公衆トイレあり
(徒歩約3分)
・電話予約可能
(詳しくは大多喜町の公式サイトへ)

筒森もみじ谷

養老渓谷の筒森もみじ谷の紅葉の様子
筒森もみじ谷の紅葉

「筒森もみじ谷」は、道のりが分かりにくいことから、知る人ぞ知る紅葉スポットとなっています。

道路の両脇に真っ赤なモミジが見られ、地元の方からも愛される場所です。

ただし、観光地として整備されていないため、普通車のすれ違いが難しい道が多数あります。

国道から車で向かう方は注意しましょう。

なお、付近の駐車場情報は以下のとおりです。

町営駐車場
料金無料
駐車可能台数普通車20台
その他簡易トイレあり

※2026年8月18日時点では、筒森もみじ谷への通行規制は確認できませんでした。

懸崖境(けんがいきょう)

養老渓谷の懸崖境と紅葉
懸崖境(けんがいきょう)の紅葉

「懸崖境(けんがいきょう)」は、養老川沿いにある断崖絶壁と紅葉を一緒に楽しめるスポットです。

白色の壁面に紅葉の鮮やかな色が映える美しい景色を眺めることができます。

色のコントラストが美しいため、写真スポットとしてもおすすめです。

なお、懸崖境の近くには駐車場がないため注意しましょう。

※2026年8月18日時点での懸崖境付近の通行規制は確認できませんでした。

養老渓谷の紅葉ライトアップ情報

養老渓谷の紅葉ライトアップ情報
観音橋の紅葉ライトアップの様子

養老渓谷では、例年、紅葉の見頃に合わせて夜間ライトアップが行われています。

ここでは、2025年の開催実績をご紹介します。

開催時期11月下旬~12月上旬
点灯時間17:00~21:00頃
(※スポットや天候によって変動あり)
主なライトアップ場所・粟又の滝
・懸崖境(けんがいきょう)
・山の駅 養老渓谷 喜楽里
・中瀬遊歩道
・観音橋

なお、2026年の正確な開催期間や点灯時間、開催場所については、お出かけ前に以下のサイトから最新情報をご確認ください。

養老渓谷へのアクセス方法

ここでは養老渓谷へのアクセス方法を、車と公共交通機関に分けてご紹介します。

なお、養老渓谷の基本情報は以下のとおりです。

所在地千葉県夷隅郡大多喜町粟又周辺~市原市朝生原周辺
電話番号0470-80-1146(大多喜町観光協会)

車でのアクセス方法

養老渓谷へ車でアクセスする場合は以下を目安にしてください。

項目詳細
館山自動車道市原ICまたは木更津北ICから約50分
圏央道・木更津東ICから約45分
・市原鶴舞ICから約20分

なお、駐車場は各紅葉スポットの近くに点在しています。

混雑しやすい時間を避けるなど、状況を考慮しながら利用しましょう。

台風・大雨などの影響で通行規制がかかっている場合、ナビ通りに進めない可能性があります。
訪れる前に、大多喜町の公式サイトなどで最新情報を確認しておきましょう。

公共交通機関でのアクセス方法

東京駅から養老渓谷駅までは、公共交通機関を利用して約2時間が目安です。

主なアクセス方法は以下のとおりです。

  1. JR内房線快速で五井駅へ(約60分)
  2. 小湊鉄道へ乗り換えて養老渓谷駅へ(約60分)

※小湊鉄道は運行本数が限られているため、小湊鉄道の公式サイトから時刻表の確認をすると安心です。

なお、駅から粟又の滝までは徒歩で約1.5時間かかるため、駅からはバスやタクシーの利用も検討しましょう。

また、養老渓谷駅にはカーシェアステーションもあるため、車を利用したい方は検討するのもおすすめです。

※カーシェアの詳細は以下のサイトから確認できます。

東京駅から大原駅へ向かい、いすみ鉄道を利用するルートもありますが、2026年現在は全線運休中のため注意が必要です。
運行再開予定は2027年(令和9年)秋ごろとされていますが、工事の進捗状況などにより変更となる可能性があるため、訪れる際は最新の運行情報をご確認ください。

養老渓谷周辺の施設や観光スポット

養老渓谷周辺には、紅葉めぐりの合間に立ち寄れる施設や観光スポットがいくつかあります。

ここでは、以下の3つをご紹介します。

  • 山の駅
  • 温泉
  • 城下町通り

それぞれの特徴や楽しみ方を詳しく見ていきましょう。

山の駅

養老渓谷の山の駅で楽しめる鮎の塩焼き(イメージ)
山の駅「喜楽里」で楽しめる鮎の塩焼き(イメージ)
施設名山の駅「喜楽里(きらり)」
所在地千葉県夷隅郡大多喜町小田代148-24
営業時間10:00~17:00(4月~9月)
10:00~16:00(10月~3月)
営業日毎日営業
(年末年始除く)
駐車場・普通車32台
・大型車2台
・二輪車30台

養老渓谷内にある山の駅「喜楽里(きらり)」は、食事やおみやげの購入ができるほか、RVパークも併設されており、紅葉めぐりの休憩などにおすすめです。

紅葉の見頃の時期には、養老渓谷紅葉まつりが開催されるなど、紅葉をさらに楽しめる催しも行われています。

なお、紅葉まつりの開催の有無や時期については、以下の公式サイトを確認しましょう。

温泉

養老渓谷の温泉イメージ
養老渓谷の温泉(イメージ)

養老渓谷周辺には、温泉宿も点在しています。

養老渓谷の温泉は「黒湯」と呼ばれる黒色の湯(※)で、とろみがあるなめらかな肌ざわりが特徴です。

日帰り入浴を受け付けている施設も多数あるため、紅葉めぐりやハイキングを楽しんだ後に、気軽に利用できます。

ただし、閉館時間が早い施設もあるため、事前に利用したい施設をチェックしておくと安心です。

※参考:食べる温泉宿 鶴乃家|養老温泉の名湯・黒湯

城下町通り

城下町通りにある大多喜城
大多喜城外観
所在地千葉県夷隅郡大多喜町役場周辺
問い合わせ0470-80-1146
(大多喜町観光協会)
駐車場付近の町営駐車場を利用

時間に余裕のある方は、養老渓谷から車で約20~30分の城下町通りもおすすめです。

「房総の小江戸」と呼ばれる城下町通りは、レトロな街並みを散策したり、カフェで休憩したりとゆったりと過ごせる場所です。

城下町通り周辺では、大多喜城や国の重要文化財に指定されている渡辺家住宅などを見学できます。

気になる方は下記サイトからチェックしてみてください。

大多喜城は2021年より施設改修を行っているため、外観のみ見学可能です。

養老渓谷の紅葉を楽しむドライブコース

養老渓谷の紅葉を楽しむドライブコース
紅葉シーズンのドライブ(イメージ)

ここでは、養老渓谷へ車で訪れる方向けに、1日のモデルコースをご紹介します。

おすすめの流れは以下のとおりです。

  1. 粟又の滝で紅葉を楽しむ
  2. 山の駅で休憩し、周辺を散策
  3. 観音橋や中瀬遊歩道周辺の紅葉を楽しむ
  4. 日帰り温泉でリフレッシュ

紅葉スポットを巡る途中で、気になる温泉や施設に立ち寄るなど、予定に合わせて順番をアレンジするのもよいでしょう。

  • 養老渓谷周辺はガソリンスタンドが少ないため、事前の給油がおすすめです。
  • 養老渓谷観光協会の公式サイトでは、紅葉シーズンの公共交通機関の利用を案内しています。
  • 週末や祝日に訪れる場合は、混雑状況を考慮して公共交通機関の利用も検討しましょう。

ここからは、おすすめの1日の流れを詳しくご紹介します。

STEP

粟又の滝で紅葉を楽しむ

まずは、人が少ない朝の時間に、養老渓谷を代表する紅葉スポット「粟又の滝」へ向かいましょう。

早めに訪れることで、駐車場や道中の混雑を避けながら、ゆったりと紅葉を楽しむことができます。

STEP

山の駅で休憩し、周辺を散策

粟又の滝を楽しんだあとは、車で山の駅「喜楽里(きらり)」へ移動しましょう。

山の駅では、食事をしたり、おみやげを選んだりしながらゆっくりと過ごすことができます。

周辺には「懸崖境(けんがいきょう)」もあるため、休憩と合わせて散策を楽しむのもおすすめです。

STEP

観音橋や中瀬遊歩道周辺の紅葉を楽しむ

続いて、養老渓谷の中心部にある「観音橋」「中瀬遊歩道」周辺へ向かいます。

この周辺には、複数の駐車場があるため、利用しやすい駐車場を事前に確認しておくとスムーズです。

観音橋で写真を撮ったり、中瀬遊歩道を散策したりと、さまざまな楽しみ方ができます。

中瀬遊歩道は、2026年8月時点で一部通行規制が行われています。
現在は観音橋側からは散策できないため注意しましょう。
出発前に最新の通行規制情報を確認してください。

STEP

日帰り温泉でリフレッシュ

紅葉めぐりの最後は、日帰り温泉でゆっくりと疲れを癒しましょう。

施設によって営業時間や休館日、日帰り入浴の受付状況などが異なるため、利用前に確認してから向かうと安心です。

また、開催期間が合えば、付近の紅葉ライトアップを楽しむのもおすすめです。

昼間とは異なる幻想的な雰囲気のなかで、養老渓谷の紅葉を楽しむことができ、1日の締めにぴったりです。

養老渓谷の紅葉に関するよくある質問

ここでは、養老渓谷の紅葉に関するよくある質問をまとめました。

訪れる際の参考にしてみてください。

養老渓谷の紅葉を見るなら何時頃がおすすめ?

養老渓谷の紅葉を見るなら、混雑を避けてゆったりと紅葉を楽しめる朝がおすすめです。

また、紅葉の写真を撮る場合は、朝のやわらかな光のなかで撮影できるため、昼間とは異なる雰囲気の写真を撮りやすいのも魅力です。

養老渓谷の紅葉を見に行く時に必要なものはある?

養老渓谷の紅葉を見に行く際は、以下の3点を持参すると安心です。

必要なもの理由
運動靴遊歩道などを歩いて紅葉をめぐるため、歩き慣れた運動靴がおすすめです。
虫よけ川沿いや森林を散策するため、持参しておくと安心です。
現金現金払いのみに対応している駐車場や周辺施設があるため、用意しておきましょう。

まとめ

養老川沿いの紅葉
養老川と紅葉

養老渓谷の紅葉の見頃は、例年11月下旬~12月上旬です。

養老川沿いのさまざまなスポットで、渓谷と紅葉の美しい景色を楽しむことができます。

また、紅葉シーズン中は紅葉まつりやライトアップなどのイベントも開催されているため、事前にチェックしておくと充実した紅葉めぐりになるでしょう。

ただし、養老渓谷を訪れる際は以下の点に注意が必要です。

  • 道路や駐車場の混雑
  • 台風や大雨による通行規制

特に、台風や大雨などの影響で道路や遊歩道の通行規制が行われる場合があるため、出発前に最新情報を確認しておきましょう。

事前に道路や遊歩道の通行状況や紅葉の色づき、イベント情報などを確認したうえで、養老渓谷ならではの豊かな自然と美しい紅葉を楽しんでください。

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この記事はHID屋が監修しています

HID・LED専門店を運営。累計1,000社以上と取引しており、楽天月間優良ショップ14回受賞、お客様満足度97.4%。本メディアでは、HID・LEDを長年販売してきた経験から、車のヘッドライト・フォグランプ等の関するお役立ち情報を発信していきます。

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