洗車は水洗いのみでも大丈夫?正しいやり方や手軽に済ませる方法を解説

洗車の水洗いの正しいやり方や手軽に済ませる方法

洗車をするとき、「水洗いだけでもきれいになる?」「カーシャンプーを使ったほうがいい?」と迷うことはありませんか。

洗車は、水洗いのみで済ませることもできますが、汚れの種類や付着状態によっては、カーシャンプーを使ったほうがよいケースもあります。

この記事では、水洗いのみで洗車してもよいケースや注意点、正しいやり方を解説します。また、水洗い後の拭き上げを手軽にする方法も紹介していますので、洗車の手間を減らしたい方も参考にしてください。

目次

洗車は水洗いのみでも大丈夫?

洗車は、表面に軽く付着した砂ぼこりや、付着して間もない泥汚れなどであれば、水洗いのみでも対応できます。

ただし、すべての汚れを水だけで落とせるわけではありません。汚れの種類や付着状態によっては、水だけでは落としにくく、カーシャンプーを使用したほうがよい場合もあります。

水洗いのみの洗車が適しているかどうかは、車の汚れ具合によって判断するのがポイントです。

水洗いのみで洗車するメリット

水洗いのみで洗車するメリットは、カーシャンプーを使う場合と比べて、手軽に洗車できることです。主なメリットとして、以下の3つが挙げられます。

  • カーシャンプーの準備が不要で手軽に洗車できる
  • 泡をすすぐ工程がなく洗車時間を短縮できる
  • カーシャンプーのすすぎ残しを気にする必要がない

水洗いのみであれば、カーシャンプーを用意したり、バケツなどで泡立てたりする工程を省けます。また、泡をすすぐ必要もないため、洗車にかかる時間を短縮できます。さらに、カーシャンプーを使わないので、すすぎ残しを気にする必要がないこともメリットです。

そのため、できるだけ手軽に洗車したい場合や、洗車にかかる時間を短くしたい場合には、水洗いのみも選択肢の一つになります。

水洗いのみで洗車するデメリット

一方、水洗いのみで洗車する場合、以下のデメリットがあります。

  • 虫汚れや固着した汚れなどは落としにくい
  • 洗車傷がつく可能性がある

虫汚れや固着した汚れなどは、水をかけるだけでは落としにくい場合があります。無理に落とそうとして強くこすると、ボディを傷める可能性があるため注意が必要です。

また、カーシャンプーを使わずに洗車する場合、カーシャンプーの泡による潤滑作用がないため、砂やほこりが残った状態でスポンジなどを動かすと、洗車傷につながる可能性があります。

水洗いのみで洗車するやり方

水洗いのみで洗車するやり方

ここからは、水洗いのみで洗車する手順を解説します。

  • 炎天下やボディが熱くなっている状態での洗車は、水分が乾きやすく水ジミなどにつながるため避けましょう。

車全体に水をかけて砂やほこりを流す

まずは、車全体にたっぷりと水をかけて、ボディ表面に付着した砂やほこりなどを十分に流します。水は車の上から下へ向かってかけるのがポイントです。

水で流しながらやさしく洗う

砂やほこりを十分に流したら、水だけでは流れない軽い汚れをスポンジでやさしく洗います。洗っている間も十分に水をかけながら、スポンジをやさしく動かしましょう。

このとき、汚れを落とそうとして強くこすらないことが大切です。強い力でこすると、ボディに洗車傷がつく可能性があります。

水をかけながらスポンジでやさしく洗っても汚れが落ちない場合は、無理にこすって落とそうとせず、カーシャンプーを使った洗車に切り替えましょう。

水滴が残らないように拭き上げる

水洗いのみの場合でも、洗車後はしっかりと拭き上げることが大切です。水滴を自然乾燥させると、水道水に含まれるミネラル分などがボディに残り、水ジミやイオンデポジットの原因になることがあります。

洗車後は、吸水性のあるクロスなどを使って、できるだけ早く水分を拭き取りましょう。特に、ドアミラーやグリル、すき間などは水が残りやすいため、拭き残しがないように注意が必要です。

ボディ全体の水分を拭き取ったら、細かな部分にも水滴が残っていないか確認して、拭き上げを完了させましょう。

水洗い洗車を手軽に済ませたいならブロワーがおすすめ

ブロワーMAX

水洗いのみの洗車は、カーシャンプーを泡立てたり、すすいだりする工程がないため、手軽に済ませやすいのがメリットです。一方で、水洗いでも最後の拭き上げは必要なので、ボディ全体をクロスで拭いたり、すき間に残った水滴を取り除いたりする作業には手間がかかります。

「できるだけ洗車に時間や手間をかけたくない」という場合は、拭き上げにブロワーを取り入れるのもおすすめです。ブロワーなら風で水滴を飛ばせるため、クロスで拭く作業を減らし、拭き上げを効率化できます。

特に、ドアミラーやグリル、ドアハンドル、パネルのすき間などはクロスが届きにくく、水滴が残りやすい場所です。こうした場所の水滴を飛ばすのにもブロワーが役立ちます。

なお、ブロワーだけですべての水分を取り除くのではなく、クロスでの拭き上げと併用する方法がおすすめです。ブロワーで水滴を飛ばしてからクロスで拭き上げることで、拭き上げの負担を減らせます。

車のライト専門店であるHID屋では、洗車後の水滴飛ばしに使えるブロワーも取り扱っています。洗車後の水滴除去や拭き上げの効率化を目的としてブロワーを取り入れたい方は、選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

水洗いのみの洗車に関するよくある質問

ここでは、水洗いのみの洗車に関するよくある質問に回答します。

水洗いのみで洗車できる場所は?

水洗いのみの洗車は、コイン洗車場やガソリンスタンド、自宅などで行えます。

コイン洗車場やガソリンスタンドは、利用できるコースや料金が店舗によって異なるため、利用する前に確認しておきましょう。

自宅で洗車する場合は、周囲への水はねや洗車場所に配慮することが大切です。

コーティング車は水洗いのみでもいい?

コーティング車も、軽い汚れであれば水洗いのみで済ませられる場合があります。

ただし、コーティング車だからといって、必ず水洗いのみでよいわけではありません。汚れの種類や付着状態によっては、水だけでは落としにくく、カーシャンプーが必要になる場合もあります。

コーティング車を洗車するときも、車の汚れ具合を確認し、水洗いのみで落とせる汚れかどうかを判断しましょう。

まとめ

洗車は、表面に軽く付着した砂ぼこりや、付着して間もない軽い泥汚れなどであれば、水洗いのみでも行えます。一方で、虫汚れや固着した汚れなどは水だけでは落としにくく、無理にこすると洗車傷につながる可能性があるため、汚れの状態に応じてカーシャンプーを使い分けることが大切です。

水洗いのみで洗車する場合も、最初に車全体へたっぷりと水をかけて砂やほこりを流し、スポンジなどでやさしく洗ったあと、最後はしっかりと拭き上げましょう。

洗車後の拭き上げをできるだけ手軽にしたい場合は、ブロワーを取り入れるのもおすすめです。風で水滴を飛ばせるため、クロスでの拭き上げ作業を減らせます。特に、ドアミラーやグリル、すき間など、水滴が残りやすい場所にも活用できます。

HID屋では、洗車後の水滴除去に使えるブロワーを取り扱っています。水洗い洗車の手間を少しでも減らしたい方は、ぜひ下記ページをご覧ください。

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この記事はHID屋が監修しています

HID・LED専門店を運営。累計1,000社以上と取引しており、楽天月間優良ショップ14回受賞、お客様満足度97.4%。本メディアでは、HID・LEDを長年販売してきた経験から、車のヘッドライト・フォグランプ等の関するお役立ち情報を発信していきます。

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