コードレス(充電式)高圧洗浄機のデメリットは?コード式との違いや選び方を解説

コードレス高圧洗浄機を使って洗車している様子

コードレス(充電式)高圧洗浄機の購入を検討しているもののデメリットが気になり、

「ちゃんと汚れは落ちる?」
「バッテリーの持ちは良いの?」

と迷う方もいるのではないでしょうか。

コードレス高圧洗浄機はバッテリーの稼働時間に限りがあるほか、水圧が弱い機種もあるため、使い方によっては物足りなく感じる場合があります。

一方で、電源のない場所で洗いたい方や、コードを気にせず手軽に洗いたい方にとっては便利なアイテムです。

本記事では、コードレス高圧洗浄機のデメリットやコード式との違い、選び方を解説しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

コードレス(充電式)高圧洗浄機とコード式の違い

コードレス(充電式)高圧洗浄機とコード式は、主に電源・稼働時間・水圧・価格に違いがあります。

コードレス高圧洗浄機は、充電したバッテリーで動くためコンセントのない場所でも使えるほか、コード式と比べて低価格の機種が多い傾向です。

一方、コード式はコンセントから電力を取るため、バッテリー切れがなく時間を気にせず連続して使えます。

コードレス高圧洗浄機と比べて水圧の強い機種が多いのが特徴です。

コードレス高圧洗浄機のデメリット

コードレス高圧洗浄機はバッテリーで動く分、コード式と比べて稼働時間や水圧に限りがあります。

主なデメリットは以下の2つです。

  • バッテリーの稼働時間が短い
  • 水圧が弱い機種もある

バッテリーの稼働時間が短い

1回の充電で使える時間は10〜30分ほどの機種が多く、コード式と比べて稼働時間が短いのがデメリットです。

メーカー表記の最長稼働時間は最も弱いモードで使ったときの数値の場合が多く、実際に水圧を上げて使うと表記より早くバッテリー切れになることがあります。

一般的に、水圧の高い機種ほど稼働時間が短い傾向です。

洗車1台分や壁一面など広い範囲は、1回の充電では終わらない機種もあります。

なお、充電には急速充電器で1時間前後、標準の充電器では9時間ほどかかる機種もあり、続けて使うには予備のバッテリーが必要になる場合があります。

※稼働時間や充電時間は機種によって異なります。

水圧が弱い機種もある

水圧は機種による差が大きく、コード式と比べて弱い機種もあります。

水圧(吐出圧力)は下位機種で2MPa前後、上位機種で8〜11MPaと幅があり、下位機種で落とせるのは網戸や窓、軽い泥汚れまでです。

水圧が弱いと、コンクリートの苔や黒ずみのようなこびりついた汚れは落ちにくくなります。

コードレス高圧洗浄機のメリット

電源の場所やコードの長さを気にせず手軽に使えるのが、コードレス高圧洗浄機の魅力です。

主なメリットは以下の3つです。

  • 電源がない場所でも使える
  • コードが邪魔にならない
  • 軽量・低価格の機種もある

電源がない場所でも使える

コードレス高圧洗浄機はバッテリーで動くため、コンセントのない場所でも使えます。

電源がないベランダのような家まわりの掃除に役立つほか、キャンプ場などの出先で汚れたものをその場で洗うのにも便利です。

なお、タンク式やバケツから給水できる機種であれば、水道・電源のない場所でも使用できます。

コードが邪魔にならない

コードレス高圧洗浄機は電源コードを引き回さずに済むため、洗車のように動き回る作業でも足元や車体にコードが引っかかりにくく、邪魔になりません。

コードの長さを気にする必要がなく、電源から離れた場所で使えるのもメリットです。

軽量・低価格の機種もある

コードレス高圧洗浄機には、本体が1kg前後と片手で持てる軽量な機種もあり、取り回しが良く女性にもおすすめです。

価格はコード式と比べて手頃な1〜2万円台から選べるため、高圧洗浄機を初めて使う方や使いこなせるか不安な方でも試しやすいのが魅力です。

※重さや価格は機種によって異なります。

コードレス高圧洗浄機とコード式の選び方

コードレス高圧洗浄機を電源・水道のないキャンプ場で使用している様子

コードレス式とコード式のどちらが適しているかは、使用する場所や汚れの程度によって異なります。

コードレス式は、以下のような使い方におすすめです。

  • 電源のない場所で使用する
  • コードを気にせず動き回りたい
  • 軽い汚れをこまめに洗浄する

短時間で終わる作業が中心なら、バッテリーの稼働時間はそれほど気にならないでしょう。

準備の手間が少なく手軽に洗えるため、手入れの負担も減らせます。

一方で、以下に当てはまる人にはコード式のほうが適しています。

  • 壁一面など広い範囲を一度に洗いたい
  • こびりついた汚れを落としたい

洗う場所や汚れの程度に合わせて、どちらを使うか選びましょう。

コードレス高圧洗浄機についてよくある質問

ここでは、コードレス高圧洗浄機についてよくある質問に回答します。

コードレス高圧洗浄機に予備のバッテリーは必要?

1回の充電で終わらない作業をするなら、予備のバッテリーがあると便利です。

軽い汚れをこまめに落とす使い方が中心であれば、バッテリー1本で足りる場合もあります。

なお、バッテリー単体では売っていない機種もあるほか、予備を買い足すとコード式と同等の金額になる場合もあるため、買う前に確認しておきましょう。

コードレス高圧洗浄機は水道のホースにつなげる?

水道ホースに直接つなげられる機種もあります。

機種によっては、バケツからの吸い上げと水道接続の両方に対応しています。

まとめ

コードレス高圧洗浄機は、電源のない場所でも手軽に使えるのがメリットです。

電源コードを引き回さずに済むため、動き回る作業でも扱いやすくなります。

バッテリーの稼働時間と水圧には限りがあるものの、短時間で終わる作業や軽い汚れが中心であれば問題なく使えます。

使う場所に合わせて、給水方法や予備バッテリーの有無を確かめて選びましょう。

軽量・低価格の機種もあり、初めての1台にも向いています。

自分の使い方に合うと感じたら、コードレス高圧洗浄機の導入を検討してみてください。

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この記事はHID屋が監修しています

HID・LED専門店を運営。累計1,000社以上と取引しており、楽天月間優良ショップ14回受賞、お客様満足度97.4%。本メディアでは、HID・LEDを長年販売してきた経験から、車のヘッドライト・フォグランプ等の関するお役立ち情報を発信していきます。

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